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	<title>FQ JAPAN 男の育児online &#187; ワークライフバランス</title>
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	<description>FQ JAPAN　イクメンのためのオンライン育児マガジン</description>
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		<title>世界の子育て事情　スウェーデン</title>
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		<pubDate>Mon, 10 May 2010 11:11:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークライフバランス]]></category>

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		<description><![CDATA[日本の父親は少しヘン!?なぜ、スウェーデンの父親が育児参加に積極的なのか。背景には福祉に関する２つの改革とは。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="no_border"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-388" title="childcare" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg" alt="childcare" width="630" height="40" /></a></div>
<div class="detail_block">
<div class="detail_block_left" style="width: 90px;">
<div class="no_border"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden07.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-6849" title="WLB_sweden07" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden07.jpg" alt="WLB_sweden07" width="81" height="81" /></a></div>
</div>
<div class="detail_block_left" style="padding-top:30px;">
<h3 class="simple16">スウェーデン</h3>
</div>
<div class="detail_block_right" style="width: 400px;">福祉国家スウェーデンの駐日大使館で働くヨアキムさんに、同国の育児事情をインタビュー！ 日本と日本の父親には参考になりそうな点が多数あり。</div>
</div>
<div class="detail_block">
<div id="country_lead"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/taisihikan.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-6810" title="WLB_sweden" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden.jpg" alt="WLB_sweden" width="565" height="264" /></a></div>
</div>
<div class="detail_block">
<h2 class="simple_m">1974年、世界で初めて両性が有給の育休を取得できる制度を<br />
導入したことは、大きなエポックメイキング。<br />
父親の育児参加や女性の社会進出に対して大きなきっかけとなりました</h2>
<h3 class="blue18">「胎内から天国まで」の国に見る父親育児と脱少子化のイロハ</h3>
<p>刑事や新聞記者が仕事を優先し、妻の出産に立ち会わない――</p>
<p>日本のＴＶドラマでは、よくそんなシーンを目にする。” 家庭より仕事の“姿勢が妙にハードボイルド風に描かれていて、ついつい共感してしまう男性もいるかもしれない。</p>
<p>スウェーデン大使館の報道参事官を務めるヨアキム・ベルイストロムさんの周りにも”家庭より仕事な“日本の友人は多いという。<br />
「広告代理店、新聞社などの友人がいますが、彼らも典型的な日本の企業人。例えば、育児休暇（以下育休）を取る人はほとんどいません」。</p>
<p>確かに父親の育児参加が当然のスウェーデンで育ったヨアキムさんからすると、日本の父親は少しヘン!?なぜ、スウェーデンの父親が育児参加に積極的なのか。背景には福祉に関する２つの改革があった。</p>
<p>１つは１９７４年に導入された育児休暇制度だ。<br />
父母は育児のために合計４８０日間も有給の育休を取得できるというもので、両性が取得できる収入補填制度は当時世界初だった。</p>
<p>最初の３９０日は休む前の給料の90％（現在は80％）が給付されることもあり、「多くの父親たちが育児に参加するきっかけになった制度」とヨアキムさんは語る。<br />
加えて、母親の育児負担が減ったことで、女性の労働参加率も75％以上に増加した。<br />
こうして子育てをしやすい環境が整い、スウェーデンの出生率は１９９０年に一時「一家族2.14人」に。過去20年で最高の数字となる。</p>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden03.jpg"></a></p>
<p>ところが一転、90年代前半から出生率は急降下。その理由としてまず挙げられるのが、収入や子供の利用日数に応じて増える保育施設への自己費用負担。また、90年代前半にこの北欧の国を襲った不景気寒波も大きな要因だった。</p>
<p>この時期、失業者や失業危機にある就業者を対象とした雇用訓練プログラムには、月間最大10万人もの人が参加。これでは男性も女性も出産どころではない。</p>
<p>この事態を重くみたスウェーデン政府は、90年代後半から２つ目の福祉大改革に着手。まず１９９８年、90％から一時75％にまで引き下げられていた育休時の給付金を80％に上方修正した。</p>
<p>「両親が払う子供の保育費に上限を設けたのも大きかったですね。これで、仕事量が多く子供も施設に預けがちだった高収入家庭の負担が減りましたから。また、両親が失業中でも、子供が１日最低３時間は保育施設を利用できるようにするなど、すべての子供が保育制度を享受できるよう徹底化されました」。</p>
<p>２００２年には配偶者に譲ることができない育休の日数も30日から60日と倍増。１９９９年からの出生率再上昇を受け、スウェーデンの街に、父親と子供の仲良し姿が再び戻ってきた。</p>
<p>このような育休制度は日本にもあるにはあるけれど、あまり実効力を持たないのが現状だ。日本では育休を取る社員の代替要員を確保できない会社が多く、雰囲気的にも休みづらい。<br />
「スウェーデンでは、人事部が社員の育休取得にきちんと備えているので、別の社員や新規スタッフの補填にもよく対応してくれます」。<br />
大使館にも現在、１年間の育休を取得中の女性がいるとのことだが、業務は期間雇用スタッフへ円滑に引き継がれているという。女性スタッフ11人のうち、３人の家庭が男性主夫というのも驚き！</p>
<p>「日本の出生率を見ると少し未来が不安」と語るヨアキムさん。２００５年、スウェーデンの出生率1.77に対し、日本は1.25とかなり低い。スウェーデンを見ると、出生率の低下は女性の社会進出にある、と言い訳することはできない。子供のための施設や制度の充実と、父親の積極的な育児参加。子供に優しい北欧の福祉大国に、日本の少子化を防ぐヒントがありそうだ。■</p></div>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden03.jpg"><img class="size-full wp-image-6817 alignleft" title="WLB_sweden03" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden03.jpg" alt="WLB_sweden03" width="154" height="256" /></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden04.JPG"><img class="size-full wp-image-6818 alignleft" title="WLB_sweden04" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden04.JPG" alt="WLB_sweden04" width="152" height="252" /></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden05.jpg"><img class="size-full wp-image-6819 alignleft" title="WLB_sweden05" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden05.jpg" alt="WLB_sweden05" width="173" height="251" /></a></p>
<div class="detail_block_no_indent">
<div class="detail_block_left" style="width: 400px; padding-top: 40px;">
<ul>
<li>ヨアキム・ベルイストロムさん（JOACHIM BERGSTROM）</li>
<li>駐日スウェーデン大使館報道参事官</li>
<li>スウェーデン北部の都市・ホーデン出身。</li>
</ul>
</div>
<div class="detail_block_left"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/JONATHAN.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden02.JPG"><img class="size-full wp-image-6816 alignleft" title="WLB_sweden02" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden02.JPG" alt="WLB_sweden02" width="98" height="201" /></a></div>
</div>
<p><Br><br />
FQ JAPAN vol.3（2007.6月1日発売号より）<br />
<br />
<center><br />
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</center><br /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>世界の子育て事情　ニュージーランド</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/6992/wlb_childcare_nz/</link>
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		<pubDate>Mon, 10 May 2010 09:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークライフバランス]]></category>

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		<description><![CDATA[遊ぶ”ことは集中力を高める。また、遊びを通して自分を知る、そして世界についても覚える。“遊び”イコール勉強なんです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="no_border"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-388" title="childcare" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg" alt="childcare" width="630" height="40" /></a></div>
<div class="detail_block">
<div class="detail_block_left" style="width: 90px;">
<div class="no_border"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/britain.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/03/D_01_10_NZ_05.jpg"><img class="size-full wp-image-8584 alignleft" title="D_01_10_NZ_05" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/03/D_01_10_NZ_05.jpg" alt="D_01_10_NZ_05" width="88" height="45" /></a></div>
</div>
<div class="detail_block_left" style="padding-top:30px;">
<h3 class="simple16">ニュージーランド</h3>
</div>
<div class="detail_block_right" style="width: 400px;">政府からの補助金で、保育機関は20時間まで無料！<br />
福祉に並々ならぬ熱意を持つニュージーランドの、バラエティに富んだ保育環境に迫る。</div>
</div>
<div class="detail_block">
<div id="country_lead"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/taisihikan.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/03/D_01_10_NZ_02.JPG"><img class="alignnone size-full wp-image-8576" title="D_01_10_NZ_02" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/03/D_01_10_NZ_02.JPG" alt="D_01_10_NZ_02" width="248" height="165" /></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/03/D_01_10_NZ_01.JPG"> <img class="size-full wp-image-8575 alignnone" title="D_01_10_NZ_01" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/03/D_01_10_NZ_01.JPG" alt="D_01_10_NZ_01" width="228" height="166" /></a></div>
</div>
<h2 class="simple_m">遊ぶことは集中力を高める。また、遊びを通して自分を知る、そして世界についても覚える。“遊び”イコール勉強なんです。これはニュージーランド政府の正式な考えの1つです。</h2>
<h3 class="blue18">“遊ぶ”を通して学ぶＮＺ的ゆとり教育</h3>
<div class="detail_block">先住民であるマオリ族の言葉で「アオテアロア（白い長い雲がたなびく土地）」と呼ばれるニュージーランド。<br />
　美しい自然に囲まれた北島と南島からなるこの地のあちらこちらで出会う公共標識には、英語とマオリ語が併記されており、複数の文化と言語が共存していることに気付かされる。ニュージーランドではマオリだけでなく、他の太平洋諸島出身の民族も多く、幼児教育に共生や理解を積極的に取り入れているいう。</p>
<p>最近ではアジアからの移住者も急増し、さらなる対応が急がれているニュージーランド独自の育児環境について、ニュージーランド大使館の一等書記官、ブルース・マカラムさんに伺った。「ニュージーランドの託児施設には保育園、幼稚園、そしてテ・コハンガレオというマオリ語の言語や文化を教える機関があります。</p>
<p>20世紀の前半には、乳幼児に対して英語を中心とする教育が活発となり、マオリの言葉はおざなりになっていました。そこで１９８２年に設置されたのがテ・コハンガレオ。その他にもマオリ以外の太平洋諸国からの移民をサポートする機関もあります。これらの施設は政府の補助によって、3〜4歳の子供たちに週20時間まで無料で利用できます」。またニュージーランドには、就学前の子供の親たちが、運営管理や教育者として活動する、「プレイセンター」というユニークな施設があるという。</p>
<p>「プレイセンターはありとあらゆるおもちゃがそろっている、文字通りの遊び場。砂遊び、水遊び、お絵描き、フィンガーペイントなど、多彩な遊びの中から子供たちが好きなものを選んで遊びます。立ち会う親は当番制で、大人１人に子供は最大５人までというのが基本です。当番でない親は自由な時間が得られますから、それもメリットと言えるでしょう」。<br />
マカラムさんも10歳、４歳の女の子と７歳の男の子の父親。ニュージーランド在住時には、実際にプレイセンターのお世話になったそうだ。<br />
　「私の長女は７年間ニュージーランドで暮らしたのですが、１年間はプレイセンターのお世話になりました。そこもとにかくなんでもあって、自由に遊ばせるという感じのところでしたね。</p>
<p>親にとってプレイセンターを利用するもうひとつのメリットは、親同士の繋がりができるということだと思います。私達の場合は特にそうでしたが、そこは初めての土地だったので、最初は知り合いがいなかった。<br />
　だからプレイセンターで親同士が出会って仲良くなれる。友達になればプレイセンターだけでなく、お互いの家を行き来したり、また何組かで公園に行って子供を遊ばせてもいいですしね」。</p>
<p>プレイセンターが象徴するように、ニュージーランドの育児教育の中では、“遊び”はかなり重要視されている。「“遊ぶ”ことは集中力を高めます。また、遊びを通して自分を知る、そして世界についても覚える。<br />
好奇心、運動神経、自尊心、言葉などの社会的な“技術”を身につけるのに役立ちます。だから“遊ぶ”イコール何も勉強しないということではなく、“遊び”イコールいろいろと勉強になるということだと思っています。</p>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/03/D_01_10_NZ_04.JPG"><img class="size-full wp-image-8574 alignnone" title="D_01_10_NZ_04" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/03/D_01_10_NZ_04.JPG" alt="D_01_10_NZ_04" width="622" height="531" /></a></p>
<p>これはニュージーランド政府の正式な考えで、教育制度にまで影響を与えています。日本の学校はニュージーランドに比べて遊びの時間が少ないですね。<br />
長女が日本に来て困ったのは、遊ぶ時間が少ないから友達を作る機会が少ないことでした。給食のときに日本では班ごとにキチンと座って食べるでしょ？<br />
ニュージーランドではみんな食べながら走り回ってますよ。これはいいことかどうか分かりませんが（笑）」。<br />
　保育所や幼稚園などの保育機関だけでなく、子供を持つ親も保育や教育について考えるニュージーランド。<br />
“モンスターペアレント”が話題になるなど、子供の教育を公共機関に任せきりになりがちな日本においても、ニュージーランドの「親は最初の教師」という、ある意味教育の原点とも言うべき考え方に、もう一度立ち返ってみるべきなのかもしれない。■</p></div>
<div class="detail_block">
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/03/D_01_10_NZ_03.JPG"><img class="size-full wp-image-8577 alignleft" title="D_01_10_NZ_03" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/03/D_01_10_NZ_03.JPG" alt="D_01_10_NZ_03" width="209" height="275" /></a></p>
<p>ブルース・マカラムさん（BRUCE McCALLUM）<br />
ニュージーランド大使館一等書記官。<br />
10歳、4歳の女の子と7歳の男の子を持つDAD。（2008年当時）<br />
FQ JAPAN vol.6（2008.3月1日発売号より）</p></div>
<div class="detail_block">
<br />
<center><br />
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</center><br />

</div>
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		<item>
		<title>フレキシブルな労働体系が生みだした『オランダ』　～世界の子育て事情～</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/10224/wlb_childcare_netherlands/</link>
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		<pubDate>Mon, 10 May 2010 08:50:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークライフバランス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=10224</guid>
		<description><![CDATA[日本との大きな違いとして着目したいのは、産後女性の就業率だ。日本の女性は、結婚・出産・育児を機に仕事を辞めてしまう人が約７割にも及ぶ。６歳未満の子を持つ母親の就業率に限ってみると、日本は35.6％に対し、オランダは61％と高水準。このように日本に対して、圧倒的に水をあけるオランダ。そもそも、つい30年ほど前までは、日本と同様に「女性は家庭、男性は仕事」という風潮が非常に強かったんだとか。では、女性の就業率において、いったい何が両国をこんなにも分け隔てたのだろうか？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="no_border"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-388" title="childcare" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg" alt="childcare" width="630" height="40" /></a></div>
<div class="detail_block">
<div class="detail_block_left" style="width: 90px;">
<div class="no_border"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands01.jpg"><img class="size-full wp-image-10228 alignleft" title="D_01_05_netherlands01" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands01.jpg" alt="D_01_05_netherlands01" width="120" height="140" /></a></div>
</div>
<div class="detail_block_left" style="padding-top:30px;">
<h3 class="simple16">オランダ王国</h3>
</div>
<p>フレキシブルな労働体系が生みだした<br />
　女性も働きやすいオランダの育児スタイル</p></div>
<div class="detail_block">
<div id="country_lead"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/taisihikan.jpg"></a></div>
</div>
<h2 class="simple_m"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands02.JPG"><img class="size-full wp-image-10229 alignleft" title="育児支援事情　オランダ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands02.JPG" alt="D_01_05_netherlands02" width="333" height="219" /></a>女性就業者の約68％がパートタイマーであるオランダでは、給料や休暇、年金などの待遇面で、フルタイム労働者との差別を禁止しています。</h2>
<h3 class="blue18">フレキシブルな働き方が出産への安心感を生む</h3>
<div class="detail_block">田園風景に佇む風車やチューリップなど牧歌的なイメージで知られ、国土は日本の九州ほどという小さな国オランダ。世界的に有名な画家ゴッホやレンブラント、フェルメールなど、指折りの芸術家を輩出し、近年ではヨーロッパ屈指のサッカー大国としてご存知の人も多いだろう。</p>
<p>そのオランダ、実は売春やマリファナの合法化という大胆な政策を実施する国としても有名。そんなこの国には、日本では想像しにくい働き方が世界の注目を集めているという。</p>
<p>日本との大きな違いとして着目したいのは、産後女性の就業率だ。日本の女性は、結婚・出産・育児を機に仕事を辞めてしまう人が約７割にも及ぶ。６歳未満の子を持つ母親の就業率に限ってみると、日本は35.6％に対し、オランダは61％と高水準。このように日本に対して、圧倒的に水をあけるオランダ。そもそも、つい30年ほど前までは、日本と同様に「女性は家庭、男性は仕事」という風潮が非常に強かったんだとか。では、女性の就業率において、いったい何が両国をこんなにも分け隔てたのだろうか？</p>
<p>その秘密は、世界一の就業率とも称される「パートタイム労働」という働き方にある。</p>
<p>「パートタイム労働とは、週の労働時間が36時間未満の働き方を指します。<br />
そして、オランダの労働人口のおよそ36％がこのパートタイマー。そのうち、女性就業者の約68％がパートタイム労働者です。実は、こうして私もパートタイムで働いてるんですよ」。そう語ってくれたのは、来日28年目になる在日オランダ大使館、広報･教育担当官の桑原マリアさんだ。</p>
<div id="attachment_10232" class="wp-caption aligncenter" style="width: 608px"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands05.JPG"><img class="size-full wp-image-10232 " title="育児支援事情　オランダ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands05.JPG" alt="D_01_05_netherlands05" width="598" height="264" /></a><p class="wp-caption-text">クリックすると大きくなります。</p></div>
<p>「１９８０年代に不況に喘いでいたオランダでは、失業を避けるため、労働時間を短くし、雇用を分け合うワークシェアリングという考え方が浸透しました。それによりパートタイム雇用が急拡大。その後、１９９６年にはパートタイマーが、給料や休暇、年金の待遇の面で、フルタイム労働者と差別されることを禁止した法律が制定。4年後には、労働者に労働時間の変更を会社に求める権利を認め、会社は原則としてこれを断れなくなりました。例えば、毎朝、子供を保育園や学校に送ってから出勤したいと上司に申請すれば、出勤時間を変更できるようになるのです。企業主導の日本社会では考えられないかもしれませんね」。</p>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands03.JPG"><img class="alignright size-full wp-image-10230" title="育児支援事情　オランダ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands03.JPG" alt="D_01_05_netherlands03" width="215" height="143" /></a>日本のパートタイマーの場合、女性のパート賃金は正社員の７割とも言われ立場が不安定。一方、オランダでは「同一労働、同一賃金」社会である。パートタイムは「非正規雇用」という位置づけではなく、全員がある意味「正社員」という考え方。待遇や時間当たりの賃金は、フルタイマーと同等というわけだ。こうした法律の下、労働者は自分のライフスタイルに合わせて、自由に働く時間を決め、フレキシブルな働き方が可能となるのだ。したがって、女性は出産や子育てのために退職してしまうのではなく、短時間でもパートタイマーとして働きながら、安心して出産や子育てを行なえるのだ。</p>
<p>「おかげで、一時期１．５７まで低下したオランダの出生率は、２０００年に入ってからは１．７０%台を高推移しています」。この数字、２００７年の我が国の出生率が１．３４%であることを考えれば、なんとも羨ましい限りだ。</p></div>
<h3 class="detail_block">保育園の利用は週３日。それを可能にする育児支援</h3>
<div class="detail_block">ところで、先進国の中では比較的高水準とされるオランダの出生率。どうやらその要因は、自由な労働環境だけではないようだ。</p>
<p>昨年、オランダにいる甥に子供が生まれたという桑原さん。<br />
「私の甥は今年１月から週１日、育児休暇を取るんです。というのもオランダでは同じ雇用者のもとで１年以上働いている場合、１人の子供が生まれるにつき、その子が８歳になるまでに、半年間の育児休業を取得できる制度があります。そして取得者の多くは、１年くらい続けて土日以外に平日１日を休みます。例えば、夫は月曜日、奥さんは金曜日に休暇を分けて取るのです。そうすることで、月曜日は必然と父子だけの濃密な時間が生まれ、父子の大切なコミュニケーションが図れるのです。さらに、子供を保育園に預けるのが、週に３日だけに抑えられ、家計のためにもいいんです」。</p>
<p>オランダは２００７年にユニセフが行なった先進21ヶ国の「子供の幸福度調査」で、フィンランドなどの北欧諸国を抑えての堂々１位にランキングしたという。もしかしたらこの結果は、こうしたオランダの労働環境や育児支援制度によって生まれる、家庭や子育て環境の賜物なのかもしれない。日本が学ぶべき点は多そうだ。■</p></div>
<div class="detail_block">
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands06.JPG"><img class="size-full wp-image-10233 alignleft" title="育児支援事情　オランダ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands06.JPG" alt="D_01_05_netherlands06" width="146" height="151" /></a></p>
<p>桑原マリアさん<br />
在日オランダ大使館 文化部／広報教育担当官<br />
1981 年に来日し、日本人の男性と結婚。その後、2 女の母となる。<br />
FQ JAPAN vol.10（2009.3月1日発売号より）</p></div>
<div class="detail_block">
<p style="text-align: center;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/category/work-life-balance/">FQ JAPAN 男の育児online　ワークライフバランス一覧に戻る</a></p>
</div>
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		<item>
		<title>世界の子育て事情　カナダ</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/10295/wlb_childcare_kanada/</link>
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		<pubDate>Mon, 10 May 2010 08:41:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークライフバランス]]></category>

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		<description><![CDATA[「カナダでも、かつて育児休暇はほぼ母親が取るものでした」。そう語るのはカナダ大使館参事官のベンワ・プレフォンテンさん。この男”は仕事、女は家庭“という、日本人にも似たカナダの父親の考え方が変わったのは10年ほど前から。90年代中頃、国や州政府が父親の育児に関するプログラムを積極的に始めたのが発端だ。例えば「Nobody's Perfect」という、80年代初めに生まれたプログラム。もともとは子育てをする両親に向けた教育プログラムで、育児に関する５冊のテキストも発行された。１９９５年、これに父親に特化したテキストが加わる。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="no_border"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-388" title="childcare" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg" alt="childcare" width="630" height="40" /></a></div>
<div class="detail_block">
<div class="detail_block_left" style="width: 90px;">
<div class="no_border"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_07_canada01.jpg"><img class="size-full wp-image-10296 alignleft" title="D_01_07_canada01" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_07_canada01.jpg" alt="D_01_07_canada01" width="111" height="128" /></a></div>
</div>
<div class="detail_block_left" style="padding-top:50px;">
<h3 class="simple16">カナダ</h3>
</div>
<p>カナダの父親像は90年代に大きく変わったという。<br />
　何が起こり、どんな結果が生まれたのか――<br />
　カナダ大使館のベンワさんに話を伺った。</p></div>
<div class="detail_block">
<div id="country_lead"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/taisihikan.jpg"></a></div>
</div>
<div class="detail_block">
<h2 class="simple_m"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_07_canada021.jpg"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_07_canada02.jpg"><img class="size-full wp-image-10326 alignleft" title="D_01_07_canada02" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_07_canada02.jpg" alt="D_01_07_canada02" width="360" height="240" /></a></a>90年代中頃から国や州政府が父親の育児に関するプログラムを積極的に推進してカナダの父親の意識が変わり始めました。</h2>
</div>
<h3 class="blue18">父親って大事、なぜかというと……</h3>
<div class="detail_block">「カナダでも、かつて育児休暇はほぼ母親が取るものでした」。そう語るのはカナダ大使館参事官のベンワ・プレフォンテンさん。この男”は仕事、女は家庭“という、日本人にも似たカナダの父親の考え方が変わったのは10年ほど前から。90年代中頃、国や州政府が父親の育児に関するプログラムを積極的に始めたのが発端だ。例えば「Nobody&#8217;s Perfect」という、80年代初めに生まれたプログラム。もともとは子育てをする両親に向けた教育プログラムで、育児に関する５冊のテキストも発行された。１９９５年、これに父親に特化したテキストが加わる。内容は「家庭人としてうまく自己判断する方法」や「子供や妻に向き合う時の処し方」などさまざま。さらに２０００年、カナダ政府は雇用保険被保険者の夫婦が取得できる育休を計35週間にまで延長する。これら各種政策の効果があってか、父親の育休取得率は２０００年の３％から翌年には10％まで上昇したという（２００４年の日本の同取得率は０・56％！）。<br />
「カナダでは現在も『My Daddy Matters Because…（父親って大事、なぜかというと…）』という父親向けのプロジェクトが行われています」とベンワさんはやや誇らしげに言う。</p>
<p>「各地で父親たちのリーダーになれる団体・人物を育てたり、子供の誕生前から父親が子育てに加われるようなプログラムを開いたり……。父親が育児をしやすくするためのツールのようなプロジェクトと言えます」。</p>
<p>これら一連の父親向けプロジェクトは、カナダの女性の就労状況にも好影響を与えている。父親が育休を積極的に取れば母親は長期育休の必要がなくなり、その分キャリアを損なわずに済む。ベンワさんは「カナダ連邦政府では育休期間の最初の半分は母親、残り半分は父親が取るというケースがほとんど」と話し、そして「カナダの女性はブランクを作らず仕事をやり続ける人が多い」とも付け加えた。日本の女性のような寿退社は珍しいことなのだ。しかし、ここで１つ疑問が浮かぶ。イギリスやフランス系を始めヒスパニック系など多民族が集うカナダでは、育児や教育に対する価値観の相違などが軋轢を生むことはないのだろうか？</p>
<p>「それは、むしろ逆。町や村単位で各国の伝統的な育児の考え方・教育法を持ち寄り、その中でよりいいアイデアを選ぶという考え方がカナダの人にはあると思います。その証拠に、ＯＥＣ Ｄ（経済協力開発機構）の調査する国際学力比較調査で、カナダは常にトップ５にランクインしている」。</p>
<p>また、多民族国家カナダには毎年多くの人が移住してくるが、その際に各州政府が催すオリエンテーションを受けなければならない。そこで、カナダの家庭のあり方が説明されるという。<br />
「移住者には『今からカナダに入ったのだから父親も育児に参加しなければならない』という説明もされます」。</p>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_07_canada03.jpg"><img class="size-full wp-image-10306 aligncenter" title="D_01_07_canada03" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_07_canada03.jpg" alt="D_01_07_canada03" width="600" height="457" /></a>ベンワさんは「多くのカナダの父親にとって、家族と過ごす時間は一番プライオリティの高いもの」と言う。自身が子供の頃は、父親に大自然に囲まれた湖畔のコテージへ連れていってもらったり、車の修理や庭の手入れなどをしたりして一緒に過ごしたそう。<br />
「カナダでは、大自然の中で生きる術や工具の使い方などは父親と接する長い時間の中で自然と学んでいくもの。ほら、日本のことわざにもあるでしょう、『親の背を見て子は育つ』って」。■</div>
<div class="detail_block">
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands06.JPG"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_07_canada04.jpg"><img class="size-full wp-image-10307 alignleft" title="D_01_07_canada04" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_07_canada04.jpg" alt="D_01_07_canada04" width="98" height="194" /></a></p>
<p>ベンワ・プレフォンテンさん（Benoit L. Prefontaine）<br />
1960年3月21日生まれ。サスカチュワン州サスカトーン出身。<br />
コートジボワールやインドなど海外勤務の経験は豊富。<br />
一男一女を持つ良きDADでもある。</p></div>
<div class="detail_block">FQ JAPAN vol.4（2007.9月1日発売号より）</div>
<div class="detail_block">
<p style="text-align: center;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/category/work-life-balance/">FQ JAPAN 男の育児online　ワークライフバランス一覧に戻る</a></p>
</div>
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		<title>世界の子育て事情　フィンランド</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/7952/wlb_childcare_finland_/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/7952/wlb_childcare_finland_/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 May 2010 08:31:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークライフバランス]]></category>

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		<description><![CDATA[フィンランド大使のヨルマ・ユリーンさんは、はっきりとした口調でこう語る。「我が国ではこの20〜30年で男女同権意識が確実に進んできました。大統領も女性ですし、政府閣僚の半数強も女性です。そのように男女同権意識が浸透すると共に、母親だけでなく父親も子育てに参加することが当たり前になってきたのです」。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="no_border"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-388" title="childcare" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg" alt="childcare" width="630" height="40" /></a></div>
<div class="detail_block">
<div class="detail_block_left" style="width: 90px;">
<div class="no_border"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/02/D_01_04_finland01.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-7962" title="D_01_04_finland01" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/02/D_01_04_finland01.jpg" alt="D_01_04_finland01" width="99" height="103" /></a></div>
</div>
<div class="detail_block_left" style="padding-top:30px;">
<h3 class="simple16">フィンランド</h3>
</div>
<div class="detail_block_right" style="width: 400px;">高い学力と出生率で注目される<br />
小さな国フィンランドの大きな社会保障政策</div>
</div>
<div class="detail_block">
<div id="country_lead"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/taisihikan.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/02/D_01_04_finland02.jpg"><img class="size-full wp-image-7949 alignleft" title="D_01_04_finland02" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/02/D_01_04_finland02.jpg" alt="D_01_04_finland02" width="175" height="232" /></a></div>
</div>
<h2 class="simple_m">フィンランドの育児制度は<br />
かなり機能していると思います。<br />
フィンランドに住む女性の多くは、もっと子供を<br />
産んでもいいと思っているのではないでしょうか</h2>
<h3 class="blue18">出生率上昇につながるフレキシブルな育児の形</h3>
<div class="detail_block">ＧＤＰと人口の数が北海道とほぼ同じという北欧・フィンランド。しかし、そんな小国でありながら、国際ブランド「ＮＯＫＩＡ」を中心とする携帯電話の生産量が世界１位になるなど、ＩＴ産業を基盤とする工業先進国でもある。さらに近年では、２００７年末に発表された経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）の国際的な学習到達度調査（ＰＩＳＡ）で数学的応用力と科学的応用力で１位、総合でもトップの成績をあげ、「ゆとり教育」以来、学力が世界のトップから転げ落ちた我が日本からも、羨望のまなざしを向けられている。さらに日本がいまだに有効な具体策を示せないでいる出生率に関しても１・８０％と、ヨーロッパの中でもトップクラスだ。</p>
<p>「イタリア、ポルトガル、スペインの3国は、30年前まではヨーロッパの中で出生率が高いグループでしたが、現在では最も低いグループになってしまいました。一方でフィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの北欧に加えて、アイルランドが出世率のトップグループとなりました。この背景には、もちろん宗教もあるかもしれませんが、デイケア制度がしっかりしているということもあるでしょう。また男女同権の意識がしっかりしているということもあると思います」。</p>
<p>フィンランド大使のヨルマ・ユリーンさんは、はっきりとした口調でこう語る。<br />
「我が国ではこの20〜30年で男女同権意識が確実に進んできました。大統領も女性ですし、政府閣僚の半数強も女性です。そのように男女同権意識が浸透すると共に、母親だけでなく父親も子育てに参加することが当たり前になってきたのです」。</p>
<p>社会保障に関しては、母親休業と両親休業を合計して２６３日。休業中の所得についても給料の％が保70証される。フィンランドでは０歳児の子供を持つ親が、仕事と子育ての両立することへの障害はほとんどないといわれている。</p>
<p>「私の実の娘夫婦の話です。義理の息子はアメリカの多国籍企業で働いていてとても忙しい。娘ももちろん働いています。子供が生まれたとき、まず彼が５ヶ月の育児休暇を取って、その間娘が働いていました。その後に娘がもう少し長めの育児休暇を取って子供の面倒をみました。こういったフレキシブルな子育ての形は、フィンランドの夫婦の間でとても一般的になってきています。フィンランドでは、男女が育児や家事をシェアする比率は、まだまだ女性のほうが多く、50対50とはいえませんが、とは確かです」。</p>
<h3 class="blue18">自治体主導の保育制度で仕事をしながら親になる</h3>
<p>フィンランドで市町村などの自治体が運営主体とする自治体保育サービスが制度化されたのは、１９７０年代に入ってからのこと。そこから保育教師のレベルの向上など、急速に充実していったという。ユリーンさんが高出生率の要因のひとつとしてあげている「充実した保育施設」とはどのようなものなのか？</p>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/02/D_01_04_finland05.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-7948 alignleft" title="D_01_04_finland05" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/02/D_01_04_finland05.jpg" alt="D_01_04_finland05" width="333" height="459" /></a></p>
<p>「フィンランドのデイケアセンターでは、まず創造力などの〝学ぶための術〟を教えます。お絵描きでも芸術でも何でもいいのですが、想像力をもっと使わせる教育法を実施しています。また多くの国の教育と違う点は、上から下に抑圧的に教えたりしないということ。単純に言ってしまえばとても自由ですね。デイケアセンターには、様々な背景を持った子供たちが通っています。だから一定の行動、一定のしつけが行きわたるのに時間がかかるのは仕方がないと思います。でもあまりにもひどいことをしなければ、罰を与えたりはしません」。</p>
<p>全ての子供たちにデイケアセンターに通う権利が与えられているフィンランド。しかしそれはあくまでも強制ではなく任意とのこと。</p>
<p>「家庭で子供の世話をすることも可能です。〝ファミリーデイケア〟といって、最高で４人まで、お母さんが自分の子供プラス３人を自宅に集めて保育ママとして面倒をみることもできます。デイケアセンターでもファミリーデイケアでも、両親に給付される手当は同額です」。</p>
<p>ヘルシンキのような大都市では24時間体制のデイケアセンターもあり、特に片親などの家庭に利用されている。そんなデイケアセンターの充実によって、母親たちは仕事のキャリアを諦めることなく子供を産むことができるという。さらに父親たちの育児休業を充実させることによって、男女同権も実現しているフィンランド。「男女同権」が少子化問題に関する重要なキーワードであることは間違いないようだ。■</p></div>
<div class="detail_block">
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/02/D_01_04_finland04.jpg"><img class="size-full wp-image-7951 alignleft" title="D_01_04_finland04" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/02/D_01_04_finland04.jpg" alt="D_01_04_finland04" width="221" height="166" /></a><br />
ヨルマ・ユリーンさん<br />
フィンランド国特命全権大使<br />
1971年フィンランド外務省入省。その後、ドイツ、イラン、フランス、韓国での勤務を経て、2005年12月より駐日特命全権大使に就任。</div>
<p>FQ JAPAN vol.8（2008.9月1日発売号より）</p>
<p>
<center><br />
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</center><br /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>世界に誇る福祉＆育児大国『スウェーデン』  完全レポート</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/10121/go_to_sweden/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/10121/go_to_sweden/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 May 2010 07:59:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークライフバランス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=10121</guid>
		<description><![CDATA[「１９９０年頃、最初の子供が生まれた時に、私は少ないながらも育児休暇を取りました。ストックホルムの街をベビーカーに子供を乗せて歩いてる男性は私だけでしたね。子連れの女性たちとカフェで会うと、〝なんて変なヤツなんだ〞と思われたのではないでしょうか。１９９０年代初めは、２・１４まで増加した出生率が再び急降下した頃。そんなこともあって、我々は〝変化〞を求めたのです。それは育児休暇のことだけでなく、それに伴う手当てに関しても同様にです」。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1 id="basic_a_title">世界に誇る福祉＆育児大国スウェーデンへ</h1>
<h2 id="basic_a_sub_title">GO TO SWEDEN</h2>
<div class="detail_block">世界最先端の社会福祉国家スウェーデン。<br />
幼い子供を持つ日本のDADが、移住したくなるほどの羨ましすぎる育児状況を現地より完全レポート！</p>
<h3><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_04_01_swd_01.JPG"><img class="size-full wp-image-10114 alignleft" title="ワークライフバランス 育児　育休" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_04_01_swd_01.JPG" alt="ワークライフバランス 育児　育休" width="241" height="329" /></a></h3>
<h2><span style="color: #00ccff;">Beginning patanity life</span></h2>
<h2>現在育児休業取得中</p>
<p>若者に人気の街に住む、広告業界で働くハイソなカップル。半年前に生まれたばかりのかわいい天使とともに送る、2人の育児ライフに迫る。</h2>
<p><Br clear="left"></p>
<h3>育児休業と両親の協力で無理のない子育てを目指す</h3>
<p>ストックホルムの東北部、〝絵のように美しい〞と評される街、バーサスタンにある趣深いアパートで暮らすのは、広告代理店でアートディレクターを務めるエリック・ビエルケさんと、別会社だが同じく広告関係の仕事に就くヘレナさん。そして２人が一挙手一投足を優しい目で見守るのが、愛娘のソフィーちゃんだ。ヘレナさんは現在、１年２ヶ月の育児休暇中。</p>
<p>「ソフィーが生まれる３週間前から休暇を取ったの。来年の２月まで彼女のために休む予定よ」。</p>
<p>スウェーデンで働く2人は、子供が生まれると合計４８０日間の育児休暇を取得する権利が認められている。彼らの場合、ヘレナさんが４２０日間、エリックさんが残りの60日間を取得する予定だ。<br />
<a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_04_01_swd_02.JPG"><img class="size-full wp-image-10115 alignright" title="ワークライフバランス 育児　育休" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_04_01_swd_02.JPG" alt="ワークライフバランス 育児　育休" width="172" height="245" /></a></p>
<p>「僕は来年の５月から育児休暇を取る予定。同じ仕事をしている女性ディレクターが来年の３月に子供を産む予定なんだ。だからそれまで休めないんだよ。小さな会社だから仕方ないけどね。ヘレナが仕事に復帰してから僕が休暇に入るまでの間は、保育園にあずけることになるね」。</p>
<p>レストランやクラブが並び、若者に人気のあるバーサスタンの週末はもちろん賑やか。彼らもソフィーちゃんが生まれるまでは、そんな賑やかな週末を送っていたのでは？</p>
<p>「そうだね。彼女が生まれる前は、何の計画もなしに会社帰りに飲みに行ったりしていたよ。でも今はそうはいかないよね。でも、運がいいことにウチにはフレキシブルに使えるいいベビーシッターがいるから、いつでもヘレナと２人で出かけることもできるんだ。ベビーシッターって僕の両親のことだけどね（笑）」。</p>
<p>エリックさんの両親は地下鉄で１つ離れた駅に住み、すでにリタイヤ生活を送っているという。週に２度ほどある夫婦だけの時間は、両親にバーサスタンのアパートに来てもらい、孫のソフィーちゃんと飼い犬の世話をしてもらうのだとか。若い夫婦の両親は子育ての強い味方だ。時間に余裕がある祖父母としても、ソフィーちゃんと過ごせる大切な時間であるだけに、喜んで引き受けているようだ。</p>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_04_01_swd_03.JPG"><img class="size-full wp-image-10116 alignleft" title="ワークライフバランス 育児　育児休暇" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_04_01_swd_03.JPG" alt="ワークライフバランス 育児　育休" width="137" height="208" /></a>育児休暇の取得まで半年以上も先のエリックさんだが、〝主夫〞生活の展望はいかに？</p>
<p>「このあたりには大きな公園が３つあるし、車だったらほかの島に行ったりもできるから、ソフィーと２人で散歩したり。２ヶ月間はそんな風に過ごすことになると思うよ。今から楽しみで仕方ないよ（笑）」。■</p></div>
<p style="text-align: center;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/category/work-life-balance/">FQ JAPAN 男の育児online　ワークライフバランス一覧に戻る</a></p>
<p><code></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>出生率も1.36まで落ち込んだ『ドイツ』が、満を持して打ち出した新政策とは？　～世界の子育て事情～</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/10259/wlb_childcare_germany/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/10259/wlb_childcare_germany/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 May 2010 07:20:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークライフバランス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=10259</guid>
		<description><![CDATA[公式に交流を初めてからの約150年の間に、文化や学術、経済などの分野で交流を深めてきた日本とドイツ。両国は戦前、戦後の境遇や国民気質など、様々な共通点が指摘されている。また低出生率という、マイナス面でも共通項を持つ両国。しかし遅々として少子化対策の進まない日本とは違い、ドイツでは近年、抜本的な改革が行われた]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="no_border"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-388" title="childcare" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg" alt="childcare" width="630" height="40" /></a></div>
<div class="detail_block">
<div class="detail_block_left" style="width: 90px;">
<div class="no_border"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_05_netherlands01.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany01.jpg"><img class="size-full wp-image-10261 alignleft" title="育児支援事情　ドイツ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany01.jpg" alt="D_01_06_germany01" width="121" height="139" /></a></div>
</div>
<div class="detail_block_left" style="padding-top:30px;">
<h3 class="simple16">ドイツ</h3>
</div>
<p>とどまることを知らない少子化に、大きな危機感を抱いている国。<br />
　出生率も1.36まで落ち込んだドイツが、満を持して打ち出した新政策とは？</p></div>
<div class="detail_block">
<div id="country_lead"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/taisihikan.jpg"></a></div>
</div>
<h2 class="simple_m"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany03.JPG"><img class="size-full wp-image-10263 alignleft" title="育児支援事情　ドイツ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany03.JPG" alt="D_01_06_germany03" width="135" height="202" /></a>ドイツは家族主義の意識が昔から強く、特に南ドイツは保守的なカトリック地域。<br />
『お母さんは家にいるべきだ』『家庭のことに国が介入すべきではない』という考えも色濃く残っていて、子育ては女性の仕事とされていました。</h2>
<h3 class="blue18">いよいよ父親が育児に参加！ドイツの新しい育児支援制度</h3>
<div class="detail_block">公式に交流を初めてからの約150年の間に、文化や学術、経済などの分野で交流を深めてきた日本とドイツ。両国は戦前、戦後の境遇や国民気質など、様々な共通点が指摘されている。また低出生率という、マイナス面でも共通項を持つ両国。しかし遅々として少子化対策の進まない日本とは違い、ドイツでは近年、抜本的な改革が行われた。</p>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany07.JPG"><img class="alignright size-full wp-image-10260" title="育児支援事情　ドイツ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany07.JPG" alt="D_01_06_germany07" width="88" height="134" /></a>「2007年1月から新しい育児休暇保険制度が導入されました。それまでの育児休暇制度では、子供が生まれた後の最初の3年間、女性だけに休暇を取ることが認められていたんです。給付金は1ヶ月300ユーロ（5万円弱）と、とても低いものでした」。<br />
そう語るのはドイツ大使館広報部長・参事官のクラウス・フィーツェさん。ドイツは新制度の導入をきっかけに、少しずつ出生率上昇の兆しを見せているという。</p>
<div id="attachment_10265" class="wp-caption alignleft" style="width: 268px"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany05.JPG"><img class="size-full wp-image-10265 " title="育児支援事情　ドイツ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany05.JPG" alt="D_01_06_germany05" width="258" height="274" /></a><p class="wp-caption-text">クリックすると大きくなります。</p></div>
<p>「移民政策などの影響もありますが、それまで1・31程度だった出生率は1・45ほどに上がりました。新制度を導入してからは、子供１人につき12ヶ月、それまでの所得の最大67％、最大で1ヶ月1800ユーロ（約30万円）の育児休暇給付を受けることができます。また、両親で振り分けて取得すれば、最長14ヶ月の休暇給付を受けることができる。これなら父親も育児に参加することが可能です。今までは働くお母さんにとっては、出産に踏み切りにくい制度であったかもしれません」。誰もが知っている幼稚園（Kindergarten）は元々ドイツで発案された施設。しかしドイツでは幼稚園や保育所が不足しているのが現状だ。</p>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany06.JPG"><img class="size-full wp-image-10266  alignright" title="育児支援事情　ドイツ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany06.JPG" alt="D_01_06_germany06" width="316" height="184" /></a></p>
<p>「家族主義の意識が昔から強く、特に南ドイツは保守的なカトリック地域。『お母さんは家にいるべきだ』という考えも色濃く残っていて、子育ては女性の仕事とされていました。だから幼稚園や保育園が不足していて、希望者の6％くらいしか入園できませんでした。でも現在はインフラの整備も徐々に進められていますので、出生率の向上に対して、いい影響が出るのではと思っています」。</p>
<p>ドイツと日本のもうひとつの共通点、それは物作り国家ということ。ドイツ製のおもちゃには、そんな物作りの国ならではのこだわりが隠されていた。</p>
<p>「ドイツのおもちゃは木で作られたシンプルなものがほとんどですが、とても厳しい規制の下に作られているんですよ。環境ホルモンの使用はもちろん、塗料は天然色素だけ。だから色もとてもシンプルですしね。素材だけでなく、赤ちゃんが怪我しないように、形にも厳しい基準があるんですよ」。</p>
<p>輸入のおもちゃにも厳しいチェックがあり、チェックマークのないおもちゃは販売することができないという、徹底した管理体制が敷かれているとのことだ。</p></div>
<h3 class="detail_block"></h3>
<h3 class="blue18">新米パパも自宅で子育て義母との掃除戦争勃発？</h3>
<div class="detail_block">
<h3 class="detail_block"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany04.JPG"><img class="size-full  wp-image-10264 alignleft" title="育児支援事情　ドイツ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/04/D_01_06_germany04.JPG" alt="D_01_06_germany04" width="107" height="151" /></a></h3>
<p>政務・儀典担当のハインリッヒ・フッベさんは、新しい育児休暇制度を利用して、仕事に復帰したばかり。</p>
<p>「私の場合は育児休暇を子供が生まれた日から2ヶ月半取りました。生まれて少しして桜を見ながら赤ちゃんと散歩して、桜が散ったら仕事に復帰という感じですね（笑）。育児休暇はやはり以前と比べて取得しやすくなったと思います。ドイツ国内の外務省でも、ちゃんと取得できているようですよ。僕の友人もきちんと１年間取りましたから」。<br />
フッベさんの奥さんは日本の方。子供が生まれて驚いたのは、出産における母娘の関係だそうです。</p>
<p>「子供が生まれてから2週間、お義母さんがずっと我が家に住み込みで奥さんの世話をしてくれたんですが、全然想像してなかったからビックリしましたね。日本人に聞くと結構普通のことらしいんですけどね。でも、一応私も奥さんの世話をするために休暇を取ったわけですから。だから私とお義母さんで、掃除合戦みたいになっちゃって（笑）。でもとても助かりましたけどね」。</p>
<p>ドイツが育児支援政策に本腰を入れてまだ1年と半年。まだまだ予断を許せない状況であるが、ひとまず順調といったところ。新たな制度が出生率向上によい結果をもたらせば、日本にとっていいお手本になるはず。今後のドイツに注目したい。■</p></div>
<p>FQ JAPAN vol.10（2008.8月1日発売号より）</p>
<div class="detail_block">
<p style="text-align: center;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/category/work-life-balance/">FQ JAPAN 男の育児online　ワークライフバランス一覧に戻る</a></p>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>世界の子育て事情　フランス</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/7015/wlb_childcare_france/</link>
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		<pubDate>Mon, 10 May 2010 02:46:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークライフバランス]]></category>

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		<description><![CDATA[フランスでは、父親に対しても出産休暇が認められているんです。生後４ヶ月以内なら、有給で約２週間ほど取得できます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="no_border"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-388" title="childcare" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg" alt="childcare" width="630" height="40" /></a></div>
<div class="detail_block">
<div class="detail_block_left" style="width: 90px;">
<div class="no_border"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/britain.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france01.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-7010" title="D_01_08_france01" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france01-264x300.jpg" alt="D_01_08_france01" width="95" height="108" /></a></div>
</div>
<div class="detail_block_left" style="padding-top:30px;">
<h3 class="simple16">フランス</h3>
</div>
<div class="detail_block_right" style="width: 400px;">先進国トップクラスの出生率を誇るフランスの手厚い子育て対策</div>
</div>
<div class="detail_block">
<div id="country_lead"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/taisihikan.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france02.JPG"><img class="alignleft size-medium wp-image-7011" title="D_01_08_france02" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france02-225x300.jpg" alt="D_01_08_france02" width="225" height="300" /></a></div>
</div>
<h2 class="simple_m"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france03.JPG"><img class="alignnone size-full wp-image-7012" title="D_01_08_france03" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france03.JPG" alt="D_01_08_france03" width="366" height="239" /></a></p>
<p>フランスでは、父親に対しても出産休暇が認められているんです。生後４ヶ月以内なら、有給で約２週間ほど取得できます。</h2>
<h3 class="blue18">先進国、屈指の出生率を支えるもの</h3>
<div class="detail_block_no_indent">
<div class="detail_block">「少子化対策」というフレーズを新聞やテレビで見かけるようになって久しい日本。しかし残念ながらまだ具体的な対策が見えていないのが現実だ。海の向こうのドイツやイタリアなど、先進諸国の中でも同じ問題を抱えている国は多い。しかし、そのなかにはかつて日本と同様に少子化に悩みながらも、あっという間に出生率を上昇させた実績を持つ国がある。フランスが、それだ。</div>
<div class="detail_block">フランスでは１９６４年頃から出生率が低下、１９９４年には１・６ ５ まで下降。ところが翌１９９５年から徐々に上昇し始め、２００３年は１・８９、２００７年には１・９８まで回復。同年１・３４の日本とは対照的に、ついにはＥＵ 25ヶ国のなかでもトップクラスの「合計特殊出生率（１人の女性が生涯に生む子供の平均数）」を誇るようになったのだ。</div>
<div class="detail_block">同国ではこの間、いったい何が起きたのだろうか。在日フランス大使館広報部長のジュール・イルマンさんはこう語る。<br />
「それは制度が充実しているということが1つにはあるかも知れません。例えば、どこのどんな大企業であれ、地方の中小企業であれ、従業員はみんな25日以上の有給休暇をもらえます。これは、法律で決まっていること。また、女性社員に子供ができたら、企業は妊娠前後で計4ヶ月の有給休暇を与えなければなりません」。<br />
こういった制度の充実は、何も休暇に関するものばかりではない。<Br><br />
　「２人以上の子供を持つ親から希望があった場合、企業は３年間の育児休暇を取得させなければなりません。そして、その休暇取得後は、休暇前と同等のポジション、またほぼ同等の給料での復帰をさせること。その間は、企業に給与を支払う義務がない代わりに、国からおよそ５００?６００ユーロの手当てを保障しています」。<br />
　このような制度のおかげで、生活費やキャリアの心配をすることなく出産に関わることができるというわけだ。また、こうした育児制度だけでなく大切なことがあるという。<br />
　「それは保育園です。政府は託児施設の充実には力を入れてきました。子供ができても、ほかに預けられる場所がなかったら、子育ての負担が増えてしまう。出生率の下降はこういうところから始まるんです」。</div>
<div class="detail_block">そんな政府の意気込みを象徴するエピソードがある。パリの市長が託児施設の受入能力拡充が、市政の最も重要な課題であると訴えて、公邸を改造して市職員用保育所を作ってしまったのだという。<br />
こうした子供を持つことに対する不安や負担を、できるだけ軽減してあげる制度がまさに実った結果といえるのだろう。</div>
<div class="detail_block">かくゆう、イルマンさんもこの制度を利用した１人である。</p>
<p>「フランスでは、父親に対しても出産休暇が認められているんです。生後４ヶ月以内なら、有給で約２週間ほど取得できます。私も今、５ヶ月になる赤ちゃんがいるんですが、妻の出産の際には、この休暇と普通の有給を合わせて１ヶ月ほど取得しましたよ」。<br />
　初めてのお子さんをということで、奥さんは育児でお疲れだったということもあり、休暇中はできるだけそばにいて、全面的にフォローしていたんだとか。<br />
　いくら手厚い子育て支援制度があったとしても、父親が育児に無関心であっては、母親も産む気にはなれないだろう。イルマンさんのような父親としての存在が、フランスの出生率を上げている要因のひとつなのかもしれない。■</p></div>
</div>
<div class="detail_block"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france04.JPG"><img class="size-full wp-image-7013" title="D_01_08_france04" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france04.JPG" alt="D_01_08_france04" width="246" height="275" /></a></div>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france05.jpg"><img class="size-medium wp-image-7014 alignleft" title="D_01_08_france05" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france05-300x200.jpg" alt="D_01_08_france05" width="300" height="200" /></a></p>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_08_france05.jpg"></p>
<p>ジュール・イルマンさん<br />
在日フランス大使館広報部長6 ヶ月一女のDAD</a><br />
<Br><br />
<Br><br />
<Br><br />
<Br><br />
<Br><br />
<Br><br />
<Br><br />
FQ JAPAN vol.10（2008.12月1日発売号より）<br />
<br />
<center><br />
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</center><br /></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>世界の子育て事情　デンマーク</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/6867/wlb_childcare_denmark/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/6867/wlb_childcare_denmark/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 09 May 2010 12:03:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークライフバランス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=6867</guid>
		<description><![CDATA[２００５年１月、オランダはロッテルダムの大学教授が“世界一幸福な国民”を発表した。
その国民が住む国とは、デンマーク。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="no_border"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-388" title="childcare" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/childcare1.jpg" alt="childcare" width="630" height="40" /></a></div>
<div class="detail_block">
<div class="detail_block_left" style="width: 90px;">
<div class="no_border"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden07.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_03_denmark06.jpg"><img class="size-full wp-image-7117 alignleft" title="D_01_03_denmark06" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_03_denmark06.jpg" alt="D_01_03_denmark06" width="83" height="104" /></a></div>
</div>
<div class="detail_block_left" style="padding-top:30px;">
<h3 class="simple16">デンマーク</h3>
</div>
<div class="detail_block_right" style="width: 400px;">九州とほぼ同じ面積のデンマーク。さほど大国ではないこの国に、他国の人々が「住んでみたい」と思うような素晴らしい子育て環境があった――。</div>
</div>
<div class="detail_block">
<div id="country_lead"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/taisihikan.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_sweden.jpg"></a><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_denmark02.JPG"><img class="size-full wp-image-6869 aligncenter" title="WLB_denmark02" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_denmark02.JPG" alt="WLB_denmark02" width="625" height="360" /></a></div>
</div>
<h2 class="simple_m">子供を型にはめないようにするのがデンマーク流。<br />
私たちの国の家庭や保育園をあなたたちが見たらカオスに感じてしまうかも（笑）</h2>
<h3 class="blue18">世界一の幸せってなに？そのヒントが北欧の一国に</h3>
<div class="detail_block">２００５年１月、オランダはロッテルダムの大学教授が“世界一幸福な国民”を発表した。<br />
その国民が住む国とは、デンマーク。90カ国１万人を対象にしたアンケートで、なぜこの国が幸福な国に選ばれたのか？　デンマーク大使館へ伺い、公務参事官イェスパー・ヴィーベ・ハンセンさんに疑問をぶつけてみた。<br />
「理由はいろいろあると思います。個人の自由の尊重、健全な政治と社会、男女平等――。</p>
<p>子供を健やかに育てやすい、というのも魅力に映ったはず」</p>
<p>ＦＱとしては、最後の返答項目が気になるところ。デンマークの育児事情の詳細を改めて聞くと「まず、保育所・幼稚園のあり方や子供の扱い方が特徴的」と即答。共働きの多いデンマークでは保育施設が重要だ。同国には「乳児保育園」（６カ月〜２歳）、「保育園」（３〜６歳）に加え、「学童保育」、保母が自宅で子供の面倒を見る「家庭的保育」などがあり、各家庭がニーズに合わせて施設を選べる。</p>
<p>保育者１人に対し幼児６〜７人（日本は20〜30人）という「保育園」をはじめ、各施設にそれぞれ特徴はあるが「共通しているのは子供の個性と独創性を尊重すること」（ハンセンさん）。みんなヨーイドンで同じ遊びをさせる日本と違い、子供の自主性に任せて各々がやりたい遊びをさせるのがデンマーク流。おやつ時間も決めず、お腹が空いた子には随時コンフレークを与えるなど、子供の遊びを邪魔しないよう配慮している。<br />
「この考え方は家庭でも一緒。例えば無理矢理ヴァイオリン教室に行かせるということもしないし、しつけも厳しくしない。日本の人が私たちの家庭や保育園を見たら、子供たちが元気すぎてカオスに感じてしまうかも（笑）」</p>
<p>また、小・中・高・大学の学費がすべて無料というのも両親にはうれしい制度。定期的に見てもらえる無料の家庭医、０歳〜18歳まで年4回支給される「子供小切手」という経済援助などと合わせて考えると、育児に関するお財布の心配はグッと軽減しそう。<br />
実際にここ数年の同国の特殊出生率を見てみると１・７以上と先進国上位をキープしており、これら諸施設・諸政策の効果はあるとみていいだろう。</p>
<p>「しかし、25年前のデンマークの出生率は１・35まで落ち込んだこともありました」とハンセンさんは一瞬表情を引き締める。それは女性の社会進出を、１９６０年代から国や企業が推進したことで生まれた副産物であった。女性が就労するなかで” 主婦業“へ割く時間が減少すると見越し、出産を控えようとしたのはある程度自然な流れ。<br />
この流れを止めるべく、デンマークではいくつかの政策を打ち出した。</p>
<p>１つは１９８４年に導入された“父親の出産休暇”の導入だ。母親の産後２週間後と産休２週間後に父親が休暇を取れるこの制度は、父親の育児参加への意識を拡大。パパ・クォター（父親しか利用できない育休）の取得率上昇にも繋がり、育児の男性参加が進んだ。ハンセンさんは「大使館にもファミリーケア・デイがあり、３カ月毎に２日ほど家族と過ごすための特別休暇も取得できます」と付け足した。</p>
<p>“育児の男女分担”に加えて、もう１つ出生率回復に大きく関与したのが“労働の分担”。男女だけでなく老若にも仕事を振りわけるワークシェアリングを国や企業が推し進めることで、一人一人の勤務時間が少しずつ減少。これにより、母親のみではなく祖父母や夫にも育児に関われる時間が生まれたのだ。</p>
<p>「今、我が国の失業率は３・６％と、ＥＵ諸国の中で最も被雇用側の有利な国。労働時間の基準や育児休暇など雇用条件がしっかりしていない企業には、人材が集まらないと思います」</p>
<p>こうして作り出された家族ふれあいの時間を、デンマークの人々はスポーツやキッチンでの料理などに費やす。<br />
「キッチンは、家族で過ごすための大切な空間。みんなで料理を作ったり家族全員で団欒したりと、単純にクッキングするだけの場ではなく、コミュニケーションの場でもあるのです」ハンセンさんも厨房に立つの？　という問には「僕はグッド・コックじゃないから（笑）」と苦笑い。<br />
しかし、平日仕事の日でも、余裕があればランチをしに家に帰るというハンセンさん。グッド・コックでなくともデンマークの父親を象徴するような家族思いのグッド・ダッドであることは間違いない。■</p></div>
<div id="attachment_6947" class="wp-caption alignleft" style="width: 168px"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_03_denmark05.JPG"><img class="size-full wp-image-6947" title="D_01_03_denmark05" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_03_denmark05.JPG" alt="D_01_03_denmark05" width="158" height="281" /></a><p class="wp-caption-text">資料：世銀WDI、OECD（2007）、Social Expenditure Database</p></div>
<div id="attachment_6944" class="wp-caption alignleft" style="width: 175px"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_03_denmark04.JPG"><img class="size-full wp-image-6944" title="D_01_03_denmark04" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_03_denmark04.JPG" alt="D_01_03_denmark04" width="165" height="282" /></a><p class="wp-caption-text">資料：日本は総務省「労働力調査」、その他の国はILO「LABORSTA」ほか</p></div>
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_03_denmark03.JPG"></a></p>
<div id="attachment_6942" class="wp-caption alignleft" style="width: 185px"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_03_denmark03.JPG"><img class="size-full wp-image-6942  " title="D_01_03_denmark03" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/D_01_03_denmark03.JPG" alt="D_01_03_denmark03" width="175" height="282" /></a><p class="wp-caption-text">資料：厚生労働省「平成13年度人口動態統計特殊報告」「人口動態統計」、国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2007」、Korea National Statistics Office</p></div>
<div class="detail_block">
<p><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_denmark01.JPG"><img class="size-full wp-image-6868 alignleft" title="WLB_denmark01" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/01/WLB_denmark01.JPG" alt="WLB_denmark01" width="111" height="188" /></a><br />
ヨアキム・ベルイストロムさん（JOACHIM BERGSTROM）<br />
駐日スウェーデン大使館報道参事官<br />
スウェーデン北部の都市・ホーデン出身</div>
<p><Br><br />
<Br><br />
<Br><br />
<Br><br />
FQ JAPAN vol.5（2007.12月1日発売号より）<br />
<br />
<center><br />
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</center><br /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>育児休暇を取得したパパに取材！　combi株式会社のパパ社員レポ</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/412/412/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/412/412/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 May 2010 03:01:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークライフバランス]]></category>

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		<description><![CDATA[子供が生まれることで劇的に変化する時間の作り方。会社の育児制度を活用したり、仕事を効率的にこなすパパに育児時間を捻出する自分流の秘訣を聞いてみた。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="image_title"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/wlb_dad.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-411" title="wlb_dad" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/wlb_dad.jpg" alt="wlb_dad" width="630" height="80" /></a></div>
<div id="lead_no_option">子供が生まれることで劇的に変化する時間の作り方。<br />
会社の育児制度を活用したり、仕事を効率的にこなすパパに<br />
育児時間を捻出する自分流の秘訣を聞いてみた。</div>
<div id="wlb_dad_index">
<div id="wlb_dad_index_number">No.001</div>
<div id="wlb_dad_index_person">コンビ株式会社　内山孝一さんの場合</div>
</div>
<div class="detail_block" style="text-indent:0;">
<div class="detail_block_left" style="width: 300px;"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/D_02_01_main.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-421" title="work" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/work.jpg" alt="work" width="286" height="286" /></a></div>
<div class="detail_block_right" style="width: 300px;">
<h1 id="title_right">早めに仕事を片付けることで<br />
会社と育児の両立を実現!!</h1>
<ul id="profile">
<li><span class="profile_item">PROFILE</span></li>
<li><span class="profile_item">NAME…</span>内山 孝一</li>
<li><span class="profile_item">AGE…</span>33 歳</li>
<li><span class="profile_item">OFFICE…</span>ベビー事業本部 マーケティング室</li>
<li><span class="profile_item">FAMILY…</span>奥さん、5ヵ月の男の子</li>
</ul>
</div>
</div>
<div class="detail_block">「すでに妻が分娩台に上がってからではなく、陣痛室に入る時点から立ち会いました。この出産の感動を妻と共有できたことは、とてもラッキーだったと思います」（内山さん･以下同）。</div>
<div class="detail_block">内山さんは、育児用品メーカーに勤めていることもあり、妻の出産には絶対に立ち会いたかったそうだ。そのため、予定日にあわせて休暇を取った。「今は雑誌などの媒体に関わるマーケティングとプロモーションが主な仕事内容です。したがって発売日から逆算して仕事量を予測し、休暇前でもゆとりがとれる業務を心がけています。また休暇中は、どうしても私に来るべき仕事が、周りの人に振られてしまいます。その点でも、社内外の周囲の協力も大変助けになりました」。<br />
出産後は仕事から帰る時間も意識的に早くなった。</div>
<div class="detail_block">「公私にわたり責任感がさらに湧いてきました。仕事の面でも、以前よりリーダーシップが取れているということを実感しています。自ら積極的に関わり結論を導き出すことで、仕事もテキパキと進みますね。そして何よりも父親になったことで、育児用品に携わる人間として、説得力のある立場でお客様とも、社内でも話ができるようになったと、強く感じています」。</div>
<div class="detail_block"><a rel="lightbox" href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/private11.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-1081" title="private1" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2009/08/private11.jpg" alt="private1" width="252" height="166" /></a></p>
<div>出社前のハグと帰宅後のお風呂が息子との日課であると語ってくれた内山さん。生活の中に上手くコミュニケーションタイムを取り入れる、仕事と育児共に充実した今大活躍のパパなのだ。</div>
</div>
<div id="wlb_company_index">
<div id="wlb_company_index_item">カンパニーボイス</div>
<div id="wlb_company_index_person">経営企画部　広報担当　安藤文香さん</div>
</div>
<div class="detail_block">
<p id="company_voice">当社では男性社員の育児有給休暇取得率100％を実現しています。「HELLOBABY HOLIDAY」と呼んでいるこの男性社員への休暇制度は義務付けしており、連続した５日間の休暇にあわせ前後の土日を含めた場合、通常で９日間の休暇が可能となります。また「セブンアップ」という19時に退社する制度を取り入れ、各社員がより家庭での時間を持てるよう勧めています。社員自らが積極的に育児へと関わっていくことで、ユーザー側の視点に立った、より良い製品を提供できるよう日々努めています。</p>
</div>
<div class="detail_block">企業概要<br />
社名／コンビ株式会社<br />
設立／1957年12月<br />
所在地／本社　東京都台東区元浅草2-6-7<br />
資本金／29億9192万円<br />
事業内容／ベビー用品、乳幼児玩具などの開発・<br />
製造・販売輸出及び技術供与<br />
従業員数／229名（連結1,722名）<br />
※ 2008 年3 月現在<br />
URL　<a href="http://www.combi.co.jp/">http://www.combi.co.jp/</a></div>
<p>
<center><br />
<a href="http://www.fqmagazine.jp/category/work-life-balance/">FQ JAPAN 男の育児online　ワークライフバランス一覧に戻る</a><br />
</center><br /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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