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	<title>イクメン雑誌 FQ JAPAN 男の育児online &#187; インタビュー</title>
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	<description>FQ JAPAN　イクメンのためのオンライン育児マガジン</description>
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		<title>【動画】イクメン会議室＠男の育児online～照英さん～</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/21962/ikumenkaigisitu/</link>
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		<pubDate>Tue, 31 May 2011 04:15:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[昨年、日本はまさにイクメン元年であった。国をあげて男の育児参加を盛り上げているのは周知の事実。でも、育児は人にいわれてガンバルものではない、というのが「日本イクメン委員会」の想い。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="no_border">
<div style="margin-left:508px"><a class="twitter-share-button" href="http://twitter.com/share">Tweet</a><br />
<script src="http://platform.twitter.com/widgets.js" type="text/javascript"></script></div>
<p><img src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2011/05/title.jpg" alt="title" title="title" width="600" height="80" class="aligncenter size-full wp-image-21963" /><br />
<b>>>イクメン委員会とは？</b><br />
昨年、日本はまさにイクメン元年であった。国をあげて男の育児参加を盛り上げているのは周知の事実。でも、育児は人にいわれてガンバルものではない、というのが「日本イクメン委員会」の想い。自分が「楽しい！」と思える育児。その楽しい育児をスタートするきっかけ作りしていくのが、「日本イクメン委員会」なのだ。<br />
活動としては委員長おちまさとがイクメン著名人とイクメン談義の花を咲かせる「イクメン会議室」をメインに、その活動は多方面へ拡大していく予定。</p>
<p>男の育児onlineではFQ JAPANで対談した様子を動画で配信！！<br />
雑誌では語られなかったイクメン談義をどうぞ御覧ください！</p>
<p><center></p>
<h3 style="color: #33CCFF;">イクメン委員長がイクメン著名人と対談！</h3>
<p><b>今回のお客様～照英さん～（FQ JAPAN　vol.18掲載）</b></p>
<p><iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/_SbSx-E3b5A?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></center>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>育児を楽しむ「元祖セレブDAD」ジャック・ブラック　</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/20674/jackblack/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/20674/jackblack/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 29 Mar 2011 01:54:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=20674</guid>
		<description><![CDATA[どの出演作でもはじけた演技で強烈なインパクトを残すジャック・ブラック。　そんな彼も、家では若干テンション抑えめで、2児の子育てに奮闘中。生後半年の赤ん坊とも会話できる（？）スーパーDAD、　ジャック・ブラックの親バカライフを直撃した！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><!-- news_title --></p>
<div id="news_title_main">IS THE HOLLYWOOD FUNNYMAN</div>
<div id="news_title_sub">JACK BLACK</div>
<p><!-- /news_title --></p>
<div class="detail_block_no_indent">
<div class="detail_block_right" style="width: 350px;">
<h2 id="lead">どの出演作でもはじけた演技で強烈なインパクトを残すジャック・ブラック。　<br />
そんな彼も、家では若干テンション抑えめで、2児の子育てに奮闘中。　<br />
生後半年の赤ん坊とも会話できる（？）スーパーDAD、　<br />
ジャック・ブラックの親バカライフを直撃した！</h2>
<h5 style="margin-top: 35px;">この文章は2008年12月発売「FQ JAPAN」vol.9で掲載された内容です。</h5>
</div>
<div class="detail_block_left" style="width: 253px; margin-bottom: 20px;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2011/03/A_10_01.jpg"><img class="size-full wp-image-7889 aligncenter" title="男の育児インタビュー　ジャック・ブラック" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2011/03/A_10_01.jpg" alt="男の育児インタビュー　ジャック・ブラック" width="250" height="367" /></a></div>
<h3 class="lead" style="clear: both;">育児を楽しむ「元祖セレブDAD」ジャック・ブラック　</h3>
<div style="margin-top: 10px;">
映画『ホリデイ』『キング・コング』『スクール・オブ・ロック』『ナチョ・リブレ覆面の神様』『カンフー･パンダ』（声優として）など、数多くの映画に出演するハリウッドスター、現在39歳のジャック・ブラックも、２人の息子を持つ父親だ。<br />
ジャックは長年交際していたコメディアンのローラ・カイトリンガーと別れた直後、友人のバースデイパーティで同窓生のチェロ奏者、ターニャ・ヘイデンと偶然再会。それから１年もたたないうちに、２人は〝駆け落ち.した。そして３ヶ月後の２００６年６月、ターニャは長男サミュエルを出産。２００８年５月には次男トーマスが生まれた。<br />
子供だったらみんなこう思うはず。<br />
「自分の父親がジャック・ブラックだったらどんなに楽しいか……」。彼は長男の誕生時に「いきなりセレブパパがたくさん現れたけれど、最初に子作り宣言したのは僕だって言いたいね！」<br />
「地球上で最高の父親になるよ」<br />
など、数々の名言をコメントしたくらい子煩悩パパであることは有名。そんな彼に最新映画『トロピック・サンダー／史上最低の作戦』のエピソードと、子育て生活について聞いた。
</div>
<h3 class="lead">子供が生まれたとき？そりゃ泣いたさ！</h3>
<div style="margin-top: 10px;"><strong style="color:#00CCFF;">ＦＱ</strong>　まずはあなたの子育て生活について伺います。父親になって変わったことは？</p>
<p><strong style="color: #FF00CC;">ジャック・ブラック（以下ＪＢ）</strong>　体重が増えちゃったことかな。何でだろうね？　それに筋肉も増えた。赤ちゃんをいつも抱っこしてるからかな。子供ができる前だったら不安に感じたようなことも、今は全然気にしなくなった。喜びにあふれてるんだ。</p>
<p>つまんないことにストレスを感じていたのが夢みたいだよ。仕事で演技が上手くいかなかったこととかね。もう小さなことは気にしない。気にしてるくらいだったら、家族のために早く家に帰ったほうがイイって！　それって楽しい考え方でしょ？　小さなことなんかでクヨクヨしてられるほど、人生は長くないよ！　あ、それとあまり外出しなくなったね。今は楽しいことは全部家の中にある。だから、みんなにウチに来てもらうしかないよね。</p>
<p><strong style="color: #00CCFF;">ＦＱ</strong>　お客さんが来たら、どんな風にして楽しませてあげるの？<br />
#FF00CC<br />
<strong style="color: #FF00CC;">ＪＢ</strong>　まずは餌付けだよ（笑）。庭で食事しながら会話して、リビングでくつろいで映画を見て。ウチにはでっかいスクリーンがあるんだ。めっちゃデカイやつ。いわゆるプロジェクターってやつなんだけど、オススメだね。画面に顔を近づけてみなよ。もっと面白くなるから（笑）。</p>
<p><strong style="color: #00CCFF;">ＦＱ</strong>　映画を観て泣いたりする？</p>
<p><strong style="color: #FF00CC;">ＪＢ</strong>　いつもだよ！　僕は涙もろいんだ。テレビＣＭ観ても泣いちゃうよ（笑）。この前なんか、シリアルのＣＭで、お父さんが子供に食べさせるときに、いつも「ママ」って言いながら食べる子供が、ついに「パパ」って言ったんだ。それを観てたらつい涙が……。自分の子供もそうだったからね。長いこと「パパ」って呼んでくれなくてさあ……。</p>
<p><strong style="color: #00CCFF;">ＦＱ</strong>　じゃあ、子供が生まれたときはもちろん……。</p>
<p><strong style="color: #FF00CC;">ＪＢ</strong>　泣いたに決まってるでしょ！
</div>
</div>
<p><center><br />
<a href="http://www.fqmagazine.jp/category/interview/">FQ JAPAN 男の育児online　インタビュー一覧に戻る</a><br />
</center><br /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>チェルシーFCの大黒柱ランパード 徹底取材</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/20111/franklampard/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/20111/franklampard/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Feb 2011 11:26:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=20111</guid>
		<description><![CDATA[強豪チェルシーFCの大黒柱ランパード。彼の父もまた昔、一流のプロサッカー選手であった。
父子で歩んだ軌跡を、FQが総力を挙げて徹底取材。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><!-- news_title --></p>
<div id="news_title_main">プレミアリーグ・チェルシーFC<br />
フランク・ランパード</div>
<div id="news_title_sub">FRANK LAMPARD</div>
<div style="margin-left:508px"><a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-count="none" data-lang="ja">Tweet</a><script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script></div>
<p><!-- /news_title --></p>
<div class="detail_block_right" style="width: 350px;">
<h2 id="lead">強豪チェルシーFCの大黒柱ランパード。<br />
彼の父もまた昔、一流のプロサッカー選手であった。<br />
父子で歩んだ軌跡を、FQが総力を挙げて徹底取材。<br />
</h2>
<h5 style="margin-top: 35px;">この文章は2009年6月発売「FQ JAPAN」vol.11で掲載された内容です。</h5>
</div>
<div class="detail_block_left" style="width: 253px; margin-bottom: 20px;">
<a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2011/02/franklampard_02.jpg"><img src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2011/02/franklampard_01.jpg" alt="franklampard_01" title="franklampard_01" width="250" height="324" class="alignnone size-full wp-image-20112" /></a>
</div>
<div class="detail_block_no_indent" style="clear: both;">
<h3 class="lead">活躍の影にある憧れの“父親”の存在</h3>
<div style="margin-top: 10px;">「間違いなく父は僕のキャリアに大きな影響を与えてくれた。アドバイスが必要なときに、いつもそばにいてくれたんだ。だからこそ、今の僕がいる」。</p>
<p>そう感慨深く語るのは、イングランド・プレミアリーグの強豪チェルシーに所属し、イングランド代表で攻守の鍵を握るフランク・ランパードだ。２００５年には、サッカーライター協会がイングランド国内でプレーする選手を対象としたＦＷＡ年間最優秀選手賞を受賞し、その名を世界に知らしめた。そうした華々しい功績の裏には彼の父フランク･ランパード・シニア（以下、シニア）の存在があるという。</p>
<p>「僕は幼い頃からずっと、父に憧れてプロのサッカー選手になりたいと夢見てたんだ。父は、そんな僕をいつも手助けてくれた。父とは今でもよくサッカーの話をするよ。だって、父は僕にとって一番大切なファンであると同時に、信頼を寄せるサッカー評論家でもあるんだからね。父は試合が終わると僕に電話してきて、『もっと積極的に、シュートを打て！』とか僕のプレーに対しての評価を話してくるんだ」。</p>
<p>ランパードが父に信頼を寄せるのには訳がある。実は父シニア自身が、元イングランド代表のサイドバックを務め、なおかつ、プレミアリーグの古豪ウェストハムの人気選手としての18年間にわたる輝かしいキャリアの持ち主であるからだ。</p>
<p>「うちの家庭には常にサッカーが存在してたんだ。息子の伯父には、現在トットナムの監督のハリー・レドナップがいたし、従兄弟には、元イングランド代表のジェイミー・レドナップがいたからな。このような環境では、息子がサッカー以外の道を選ぶのは、難しかっただろうな」。そう語るのは、今年で61歳を迎えるシニア。</p>
<p>「息子が10代の頃は相当大変だったはずさ。サッカーで成功しようと思ったら、14歳や15歳で犠牲を払わなきゃいけなくなる。友人と遊びに出かけることもできないし、他の子がやっているゲームをする暇もない。正直言って、私は厳しい親だった。学業も疎かにはさせたくなかった。だから実際うちではすごい親子喧嘩が何度もあったよ。息子に厳しくああしろ、こうしろと言わなきゃならなかったからな。サッカー選手になりたければ犠牲を払わなきゃならない。私自身もそうだったようにね」
</p></div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>リヴァプールの闘将 スティーヴン・ジェラード</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/19717/steven-gerrard/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/19717/steven-gerrard/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Feb 2011 11:58:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=19717</guid>
		<description><![CDATA[リヴァプールの闘将として、常にチームを鼓舞、サポーターに愛され、常に礼儀正しい、謙虚な男、スティーヴン・ジェラード。そんな彼が愛する、家族、両親、クラブチームとは？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><!-- news_title --></p>
<div id="news_title_main">プレミアリーグ・リヴァプールFC<br />
スティーヴン・ジェラード</div>
<div id="news_title_sub">STEVEN GERRARD</div>
<p><!-- /news_title --></p>
<div class="detail_block_right" style="width: 350px;">
<h2 id="lead">リヴァプールの闘将として、常にチームを鼓舞、<br />
サポーターに愛され、常に礼儀正しい、謙虚な男、スティーヴン・ジェラード。<br />
そんな彼が愛する、家族、両親、クラブチームとは？<br />
？</h2>
<h5 style="margin-top: 35px;">この文章は2009年6月発売「FQ JAPAN」vol.11で掲載された内容です。</h5>
</div>
<div class="detail_block_left" style="width: 253px; margin-bottom: 20px;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2011/02/gerrard01.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-19720" title="gerrard02" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2011/02/gerrard02.jpg" alt="gerrard02" width="250" height="324" /></a></div>
<div class="detail_block_" style="clear: both;">
<h3 class="lead">高額年俸選手の理想の家庭環境</h3>
<div style="margin-top: 10px;">「僕には、なによりも大切な家族が3つある。どれをとっても僕にはかけがえのない存在なんだ。いつも傍らで支えてくれている妻と娘、僕をここまで育て上げてくれた両親、そして僕にサッカーをプレーさせてくれるクラブチームに、心から惜しみない愛と感謝をささげるよ」。<br />
そう語るのはイングランドプレミアリーグ、リヴァプールの主将スティーブン･ジェラードだ。</p>
<p>「子供が、ずっと欲しかったんだ。少しでも早く身を固めて家庭を持ちたくて……。だから若いうちに子供をつくったんだ」。</p>
<p>家族同士が親密な家庭で生まれ育ったジェラードは、クラブの若手選手たちが破格の年俸によって、贅沢な独身生活を謳歌する一方で、自分は人並みに家庭を築くことを選択した。当時21歳だった彼は、友人の紹介により１歳上のモデル・アレックスと出会い、そ<br />
の後、出会いから２年で長女リリー＝エラが誕生することになる。</p>
<p>チームメイトを鼓舞し、チームをリードしていく勇猛果敢なプレースタイルから、彼はファンの間では、「闘将」や「レッド・ドラゴン」などと称されている。だが、そんな彼も娘たちが誕生した際には、試合とはまったく違う一面を見せたらしい。<br />
「あんな激痛に耐えるアレックスを目の当たりにするなんて、思ってもなかったよ。あいにく、どうあがいても僕には、身変わりになれないだろ。だから、とにかく妻を励まし続けたんだ。僕が所属するリヴァプールのサポーターが、僕らに声援を贈ってくれる以上にね。おかげで子供が無事に産まれた後の疲労といったら、試合の比じゃなかったよ」。</p>
<p>かなりの難産だった初産から18ヶ月後には、次女レクシーが誕生した。<br />
ジェラードは世界のトッププレーヤーの名に恥じぬ年俸を得ているが、高額な私立病院での出産はあえて避けたという。</p>
<p>「たとえ僕が高額年俸のサッカー選手だからって、贅沢な生活をする必要なんてないんだ。できるだけ普通の生活がしたいと思ってる。僕が生まれ育ったようにね。特に娘たちには、謙虚な人間になってほしい。この考えは変えないよ。僕ら夫婦は、娘たちにとって、何が一番いい道なのか、を優先して考えていきたいね。世間から見たら、娘たちは恵まれた環境かもしれないけど、2人には堅実な生活をさせて、ちゃんと周りの人に敬意を払える人間に育ててあげるのが僕の責任だよ」。</p>
<p>彼は、何かを想い返すように続けてこう語った。<br />
「そういう点では僕は父に似ているのかもしれない。彼は真面目な人間で、僕が学校のテストやサッカーでミスしても、責めずにいつも励ましてくれた」。</p></div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>名優マシュー・マコノヒー　HOLLYWOOD’S WILDMAN　</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/18942/hollywood%e2%80%99s-wildman/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/18942/hollywood%e2%80%99s-wildman/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Feb 2011 03:58:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=18942</guid>
		<description><![CDATA[過去に女優のサンドラ・ブロックやペネロペ・クルスとの交際で浮き名を流し、ハリウッドきってのワイルドな男として名を馳せたマシュー・マコノヒーが待望の父親になった。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><!-- news_title --></p>
<div id="news_title_main">HOLLYWOOD’S WILDMAN</div>
<div id="news_title_sub">MATTHEW McCONAUGHEY</div>
<p><!-- /news_title --></p>
<div class="detail_block_no_indent">
<div class="detail_block_right" style="width: 350px;">
<h2 id="lead">過去に女優のサンドラ・ブロックやペネロペ・クルスとの交際で浮き名を流し、ハリウッドきってのワイルドな男として名を馳せたマシュー・マコノヒーが今年７月、待望の父親になった。14歳年下のモデルをパートナーに迎え、子供が生まれても、彼は自分のスタイルを変える気はさらさらないらしい。<br />
さて、その真相とは？</h2>
<h5 style="margin-top: 35px;">この文章は2008年9月発売「FQ JAPAN」vol.8で掲載された内容です。</h5>
</div>
<div class="detail_block_left" style="width: 253px; margin-bottom: 20px;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2011/01/A_09_01.jpg"><img class="size-full wp-image-7889 aligncenter" title="男の育児インタビュー　マシュー・マコノヒー" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2011/01/A_09_01.jpg" alt="男の育児インタビュー　マシュー・マコノヒー" width="250" height="367" /></a></div>
<h3 class="lead" style="clear: both;">ハリウッドきってのセクシー＆ワイルド俳優マシュー・マコノヒー　</h3>
<div style="margin-top: 10px;">
今年７月、ハッピーなニュースがハリウッドを賑わせた。人気俳優マシュー・マコノヒーのパートナーが男児を出産し、めでたく父親になったというのだ。　</p>
<p>過去にトップ女優のサンドラ・ブロックやペネロペ・クルスとの交際で浮き名を流し、ピープル誌２００７年『世界で最もセクシーな独身男性』に選ばれたこともあるワイルドな彼。名作『評決のとき』では並みいるスターをおさえ主役に抜擢、近年では『アミスタッド』や『10日間で男を上手にフル方法』などの好演が評価され“実力派俳優”の地位を確固たるものにした38歳のハリウッド・スターである。お相手は、ブラジル人モデル、カミラ・アルヴェス（14歳下の24歳！）。ともに「初めての子供」とのことだ。</p>
<p>大のビーチ好き、ボンゴを叩きながら裸で踊るのが大好きで、独り身の日々をトレーラーで暮らしながら世界を周るほどに無類の旅好き。彼は、子供が誕生したというのに、その自分のスタイルを変える気はさらさらないらしい。そんな一風変わった色男の子育ての真相について、FQ が迫ってみた。
</p></div>
<h3 class="lead">毎日がまったく新しい体験で、同じことは２度と起こらない。</h3>
<div style="margin-top: 10px;"><strong style="color:#00CCFF;">ＦＱ</strong>男児ご誕生、おめでとうございます。今、どんな気分？</p>
<p><strong style="color: #00CCFF;">マシュー・マコノヒー（以下ＭＭ）</strong>　とても嬉しいよ。彼女の体に神が授けてくれた命が育ち、生まれた後に、自分たちは母となり父となりその子を育てる。このことによって人生が輝かしいものとなると、今は実感している。</p>
<p><strong style="color: #00CCFF;">ＦＱ</strong>　出産は立ち会った？</p>
<p><strong style="color: #00CCFF;">ＭＭ</strong>　もちろんさ。僕は彼女の股の目の前に座ったんだ。陣痛のリズムは素晴らしく、痛みの波に併せ、僕がDJ となって2人は部族民のようにブラジル音楽に合わせてダンスを踊ったんだ。出産の記録はすべて撮ってあるよ。次第に陣痛がどんどん押し寄せてきて、彼女は汗だくになってきたけれど、麻酔は使わずに「とにかく頑張れ」と励ました。もう疲労しきっていたけれど、これ以上激しい陣痛は起こさせまいとリズム感を大切にしながら、ともに乗り切ったんだ。そして、時間の陣痛の末に、彼女はついに元気な我が子を産んでくれたよ。その瞬間は、最高にハッピーだったね。</p>
<p><strong style="color: #00CCFF;">ＦＱ</strong>　父親になって一番の楽しみは？</p>
<p><strong style="color: #00CCFF;">ＭＭ</strong>　毎日、その“楽しみ”を発見していくことだろうね。僕がずっと夢見てきて、楽しみにしていたのは、これなんだ……。ほら、僕らはみんなプロジェクトを持っているだろ。映画を作る。目標を定め、達成し、何かを創り上げる。クリエイターとして、ね。僕が、1人のクリエイターとして見て、一番素晴らしくて、ずっと楽しみにしてきたプロジェクトは、自分の子供を育てることなんだ。<br />
毎日がまったく新しい体験で、同じことは２度と起こらない。健康な子供を迎えてきちんと育てる。そしてある時期が来たらそっと手放して、遠くから見守る。それからまた子供が戻ってくればどんな若者に成長したかわかる。もしかしたら年をとった姿も見られるんだ。この世で一番すごい奇跡だよ。</p>
</div>
</div>
<p><center><br />
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</center><br /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>DADを楽しむ!マット・デイモン</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/17625/matt-damon/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/17625/matt-damon/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Dec 2010 02:47:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=17625</guid>
		<description><![CDATA[『ボーン』シリーズの成功によって、もはやハリウッドのトップアクターの地位を不動のものにしたマット・デイモン。今年3月には妻ルーシーの2人目の懐妊を発表し、DADとしても絶好調だ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><!-- news_title --></p>
<div id="news_title_main">万全の体調で仕事をして１日が終わると、<br />
まず娘に会いたくてしょうがなくなったんだ。</div>
<div id="news_title_sub">MATT DAMON</div>
<p><!-- /news_title --></p>
<div class="detail_block_no_indent">
<div class="detail_block_right" style="width: 350px;">
<h2 id="lead">『ボーン』シリーズの成功によって、もはやハリウッドのトップアクターの地位を不動のものにしたマット・デイモン。今年3月には妻ルーシーの2人目の懐妊を発表し、DADとしても絶好調だ。<br />
2006年に生まれた初めての実娘との刺激的な生活、そして無二の親友ベン・アフレックとの心温まるエピソードを、FQが聞いた。</h2>
<h5 style="margin-top: 35px;">この文章は2008年6月発売「FQ JAPAN」vol.7で掲載された内容です。</h5>
</div>
<div class="detail_block_left" style="width: 253px; margin-bottom: 20px;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/12/MATT-DAMON02.jpg"><img class="size-full wp-image-7889 aligncenter" title="男の育児インタビュー　マット・デイモン" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/12/MATT-DAMON03.jpg" alt="男の育児インタビュー　マット・デイモン" width="250" height="324" /></a></div>
<h3 class="lead" style="clear: both;">撮影よりも、おむつ交換の方が大変</h3>
<div style="margin-top: 10px;">
<strong style="color: #FF0099;">ＦＱ</strong>　父親になってよかった事は？ </p>
<p><strong style="color: #FF0099;">マット・デイモン(以下ＭＤ)</strong>　全部だよ。子供を持った人は誰もが「言葉なんかでは表現できない」って言うけど、まさにその通りだね。僕はいつも「ギターコードを説明しろって言ってるようなもんだ」って答える。<br />
本当にうまく言い表せない。うまく言えないくらい、びっくりするほど人生のすべてが変わってしまったね。</p>
<p><strong style="color: #FF0099;">ＦＱ</strong>　生活はどう変わった？</p>
<p><strong style="color: #FF0099;">ＭＤ</strong>　『ボーン』の撮影中、監督のポール（・グリーングラス）が「本当にひどい顔をしてるなあ」って言うんだ。僕は「だろ？　娘が一晩中、寝てくれなくてさ」って言ったら、「いいねえ。役にぴったりじゃないか」だとさ。</p>
<p>冗談じゃなく、撮影よりも、おむつ交換の方が大変だったかもしれないよ。「変わった事」といったらそういう事だね。それまでの自分の人生がどんなにちっぽけな世界のものかよくわかった。以前は、一日中働いた後にジムなんかに行って、翌日に備えるのが普通だった。すべてが翌日の仕事や予定を中心にまわっていたんだ。</p>
<p>でも、ある日突然そうではなくなった。万全の体調で仕事をして１日が終わると、まず娘に会いたくてしょうがなくなったんだ。ジムへトレーニングに行く事なんかよりも、家に帰る方を優先してしまう。だから、撮影の最後のほうでは、ポールは僕のお腹の辺りを避けて撮っていたんじゃないかな。だって、ジム通いをやめちゃったから。<br />

</div>
<h3 class="lead">家族がいればどこでも「ホーム」</h3>
<div style="margin-top: 10px;"><strong style="color: #FF0099;">ＦＱ</strong>　あなたにとって“ ホーム”とは？</p>
<p><strong style="color: #FF0099;">ＭＤ</strong>　以前ならば、出身地である「ボストン」って答えていたと思うけど、ニューヨークにも何年も暮らしたし、今はマイアミに住んでいる。だから今「ホーム」はどこかと聞かれたら、迷わずに「家族がいるところ」と答えるね。本当にそこが家だと感じるんだ。</p>
<p><strong style="color: #FF0099;">ＦＱ</strong>　子供がいる今、もっと家にいたいと思う？</p>
<p><strong style="color: #FF0099;">ＭＤ</strong>　ずっと家にいるのは仕事の都合で難しいけれど、娘とはなるべく一緒にいるようにしているよ。これが結構大変でさ。娘が生まれた最初の年、ヨーロッパから飛行機でマイアミに帰ってくる途中のどこかで、生後１１ヶ月だった娘のパスポートを見たんだ。そしたら、驚く事に、もう１１個もスタンプがあった。それもEU圏内の国々を移動した分は入れずにだよ。（※EU圏内の越境で、パスポートにスタンプは押されない）</p>
<p><strong style="color: #FF0099;">ＦＱ</strong>　飛行機の機内で、娘さんはいい子にしてた？</p>
<p><strong style="color: #FF0099;">ＭＤ</strong>　たいていはいい子にしているけど、赤ん坊だからね。大変な事も何度かあったよ。印象深いフライトは、パリを出る時だったね。エールフランスのファーストクラスに乗った時、その便のファーストクラスには座席が４つしかなくてさ。<br />
妻が赤ん坊と一緒に座り、あとは僕と義理の娘（アレクシアちゃん）が１席ずつ、残りの席には女性が１人いた。僕らはこの座席をスタジオにとってもらったけれど、この航空券の値段は本当に高いんだよ。つまりその女性は、くつろいだ旅をするために、嫌になるほど高い飛行機代を払ったって事なんだ。だから、ずっと騒がしい僕の赤ん坊が同乗している事が申し訳なくて……。</p>
<p>ところが、彼女は気にも留めないようだった。マイペースに自分のしている事に集中しているんだ。離陸から着陸まで赤ん坊が泣きどおしだったというのに、彼女は本を読み、食事をし、映画を見て、眠っていた。</p>
<p>信じられないだろ？　僕は妻のルーシーに「この人、耳が聞こえないんだよ。そうに違いない」って噂してたんだ。その真偽がどうしても気になっちゃって、到着した空港の税関で、並んでいる彼女に声をかけたんだ。</p>
<p>「すみません、そばに座っていた者なんですが……」と僕が言うと、「ええ、あなたがどなたかは存じていますわ」って返答した。「機内でご迷惑をおかけした事をお詫びしたくて」と言ったら、彼女は僕を見つめて、「私には子供が９人おりますの。３５年間、子供を育ててきましたのよ」だって。<br />
すごいよね。多分、６０歳くらいの女性だった。（僕らを横目で見ながら）子育て当時を思い出していたんだって。</p>
<p>まあ、この時はラッキーだったけど、長いフライトの時は夜の便にする事にしたよ。昼間に飛ぶのはやめた。それに子供が歩くようになったら……。考えるだけでも恐ろしい（笑）。
</p></div>
</div>
<p>
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		</item>
		<item>
		<title>DADベッカムインタビュー　</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/17488/beckham/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/17488/beckham/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Dec 2010 03:11:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=17488</guid>
		<description><![CDATA[世界有数のフットボーラー、デヴィッド・ベッカム。
彼は今年、世界一のクラブチームを後にして、新しい舞台にアメリカを“ 選択”した。世界有数のスーパーDADが、サッカー後進国を選んだ本当の理由とは？　限りない富と名声を手にしても、さらに彼が求めたものとは？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><!-- news_title --></p>
<div id="news_title_main">AT HOME&#038;AWAY<br />
家族がいる場所が、僕の「ホーム」</div>
<div id="news_title_sub">DAVID BECKHAM</div>
<p><!-- /news_title --></p>
<div class="detail_block_no_indent">
<div class="detail_block_right" style="width: 350px;">
<h2 id="lead">世界有数のフットボーラー、デヴィッド・ベッカム。<br />
彼は今年、世界一のクラブチームを後にして、新しい舞台にアメリカを“ 選択”した。世界有数のスーパーDADが、サッカー後進国を選んだ本当の理由とは？　限りない富と名声を手にしても、さらに彼が求めたものとは？</h2>
<h5 style="margin-top: 35px;">この文章は2007年9月発売「FQ JAPAN」vol.4で掲載された内容です。</h5>
</div>
<div class="detail_block_left" style="width: 253px; margin-bottom: 20px;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/12/DAVID02.jpg"><img class="size-full wp-image-7889 aligncenter" title="男の育児インタビュー　デヴィッド・ベッカム" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/12/DAVID03.jpg" alt="男の育児インタビュー　デヴィッド・ベッカム" width="250" height="324" /></a></div>
<h3 class="lead" style="clear: both;">DAD・ベッカムの華麗なる“ サイドチェンジ</h3>
<div style="margin-top: 10px;">日本野球界の至宝・松坂大輔投手が、６０億円という移籍金でアメリカンドリームを手中にしたことは記憶に新しい。ほぼ時を同じくして、日本が誇るナンバーワン投手をはるかに超える「３００億円」という契約金で渡米を決意した男がいた。</p>
<p>彼の名はヨーロッパサッカー界の貴公子・デヴィッド・ベッカム。サッカーファンならずとも、その名を知らぬ者はいないだろう。彼はサッカークラブチーム世界最高峰のスター集団・スペインのレアルマドリード契約切れ後の移籍先として、アメリカのＭＬＳ（メジャーリーグ・サッカー）の下位球団ロスアンゼルス・ギャラクシーを選択したのだ。噂では、セリエAのＡＣミランをはじめ、複数のヨーロッパ強豪チームから誘いがあったとも言われている。</p>
<p>昨年にドイツで開催されたワールドカップで、ブラッドはすっかりサッカーにハマってしまった。それはもう、第一の養子・マドックス君を、「デビッド・ベッカム・アカデミー」に入学させたほどの熱の入れようだ。「サッカーは世界を1つにするよね。本当の意味でのワールド・スポーツだ」。彼はサッカーというスポーツに、民族間、国家間にさらなる平等を望む願いの象徴を見たようだ。</p>
<p>つまり彼は、それらをすべて蹴ってサッカー後進国アメリカ（ヨーロッパと比較すると、こう言わざるを得ない）に白羽の矢を立てたというのだ。<br />
「欧州を去ったことに悔いはないし、フットボールをサッカーと呼ぶことに抵抗もない。僕には、新しい挑戦が必要だったから」。</p>
<p>7月14日の入団会見で5000人のサポーターを前にした彼は、力強くこう語った。が、実は彼にとってそれは、苦渋の決断以外の何物でもなかった。<br />
移籍を決断した１月当時は、ちょうど、レアルのカペッロ監督の下で出場機会が激減した頃だ。彼はサッカー強豪国・イングランドを代表するサッカー選手でありながら、ベンチを温める屈辱の日々が続いていた。
</p></div>
<h3 class="lead">僕の夢はかなった。なぜならいつも家族のそばにいられるからね</h3>
<div style="margin-top: 10px;">「ベッカムだって衰えは否めない。お金は十分にあるんだし、そろそろ（引退）じゃないか？」「マンチェスターに戻ってくればいいじゃないか」。<br />
――心ないファンたちは、無責任な憶測を口にする。それでもベッカムはマドリードにこだわった。その理由はこうだ。</p>
<p>「マドリードの街も、レアルも大好きさ。子供たちにはマドリードで教育を受けさせたいと思っているんだ。そのために、現役引退後も数年間はここで生活するつもりだよ」。<br />
彼は常々「サッカーよりも家族が大切」と話し、ピッチへのこだわりは後回しにしてきた。しかし試合に出られない可能性の高い強豪チームにしがみつくよりも、試合に出てプ<br />
レイヤーとしての力を発揮したい……ついには「選手としての思いが勝った」と。この決断を素直に受け取ればこうなる。しかし、果たしてそれだけなのだろうか。<br />
その問いに対しては、ロスアンゼルス・ギャラクシーの入団会見で彼が語ったこの言葉が答えを暗示している。</p>
<p>「僕の夢はかなった。なぜならいつも家族のそばにいられるからね」。<br />
実は１月の決断後、レアルにおける彼のプレイは冴え渡り、“ 天敵&#8221;カッペロ監督の信頼をほぼ完璧に取り戻していた。皮肉なことに、数ヶ月で退団するベッカムはレアルになくてはならない存在となっていた。この快刀乱麻の活躍によって、一時はベッカムを手放す決意をしたはずのチームも、かなりの高待遇で“ 引き戻し”を提案するという事態に。しかし、それでもベッカムはこの誘いになびくことはなかった。あれだけ「家族のため」とこだわったマドリードの環境を蹴ってまで、ロスを選択した本当の理由はわからない。しかし彼の言葉をそのまま受け取れば、ロスならば「いつも家族のそばにいられる」のだという。</p>
<p>ここからは想像の域を出ないが、彼にとってロスという土地は、彼が最も大切にする「家族」の“ バランス”を取れる地だったのではないか。<br />
サッカープレイヤーとして、自らが確実に「ピッチに立てる」。「自分のため」――これも立派な理由のひとつだろう。ＭＬＳは他国への遠征は少なく、その分「家族のそばにいられる」というのもひとつ。次に、子供にとっての、ロスアンゼルスの環境のよさ。ベッカムに「教育を受けさせたい」とまで言わしめたマドリードと比肩するかどうかはわからないが、「子供のため」は“ 親バカ”ベッカムにとっては大事な要素だ。そして最後に、妻ヴィクトリアのため。ファッションビジネス界でも活躍している彼女にとってロスは非常に好都合な場所であるらしい、とのこと。</p>
<p>自分、子供、妻――家族を構成する、この重要な３要素がバランスよく交わった位置に、たまたまロスがあった、というわけだ。<br />
ピッチ上のベッカムは、パスひとつで試合の流れを大きく変えてしまうという。今回の移籍劇も、家族というフィールドにおける「ＤＡＤ・ベッカム」が仕掛けた、華麗なるサイドチェンジだった……とは言い過ぎだろうか。</p>
</div>
</div>
<p>
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		</item>
		<item>
		<title>HERO DAD独占インタビュー　ブラッド・ピット</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/16619/bradpitt/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/16619/bradpitt/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Nov 2010 03:30:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=16619</guid>
		<description><![CDATA[美しきパートナーと、可愛い4人の子供たち。今や、最もクールなＤＡＤとして知られるブラッド・ピットだが、実は意外にも父親3年目。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><!-- news_title --></p>
<div id="news_title_main">最良の伴侶と最高の子供たちを<br />
手に入れたHERO DAD<br />「ブラピ」独占インタビュー</div>
<div id="news_title_sub">BRAD PITT</div>
<p><!-- /news_title --></p>
<div class="detail_block_no_indent">
<div class="detail_block_right" style="width: 350px;">
<h2 id="lead">美しきパートナーと、可愛い4人の子供たち。今や、最もクールなＤＡＤとして知られるブラッド・ピットだが、実は意外にも父親3年目。我々と変わらないキャリアでありながら、いかにして世界の&#8221; HERODAD&#8221;に登りつめたのか。父親であること、そしてファミリーに対する思いを存分に語ってもらった。</h2>
<h5 style="margin-top: 35px;">この文章は2007年6月発売「FQ JAPAN」vol.3で掲載された内容です。</h5>
</div>
<div class="detail_block_left" style="width: 253px; margin-bottom: 20px;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/11/brad02.jpg"><img class="size-full wp-image-7889 aligncenter" title="男の育児インタビュー　ブラッド・ピット" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/11/brad03.jpg" alt="男の育児インタビュー　ブラッド・ピット" width="250" height="324" /></a></div>
<h3 class="lead" style="clear: both;">ブラピが目指すファミリーの理想形とは</h3>
<div style="margin-top: 10px;">２００７年３月１４日。ハリウッドに、ひとつの爽やかなニュースが流れた。ブラッド・ピット＆アンジェリーナ・ジョリー一家に、新しい家族ができたというのだ。２人がベトナムで養子縁組をしたこの３歳の男の子は、パックス君と名付けられた。</p>
<p>彼らといえば、昨年５月に待望の実娘・シャイロちゃんが生まれたばかり。この世界一の美男･美女カップルにとって、パックス君は養子としては３人目、子供としては実に４人目となる。彼らはいったい何人まで増やすつもりなのだろうか。ブラッドはこの問いに対して、「ジョークじゃないよ」と付け加えつつも、おどけた表情で答える。「まだまだだよ。きっと来年には６人……いや、９人になってるはずさ。将来は子供たちとサッカーチームを作りたいんだ。ワールドカップで戦いたいね」。</p>
<p>昨年にドイツで開催されたワールドカップで、ブラッドはすっかりサッカーにハマってしまった。それはもう、第一の養子・マドックス君を、「デビッド・ベッカム・アカデミー」に入学させたほどの熱の入れようだ。「サッカーは世界を1つにするよね。本当の意味でのワールド・スポーツだ」。彼はサッカーというスポーツに、民族間、国家間にさらなる平等を望む願いの象徴を見たようだ。</p>
<p>ともかく、「子供たちとサッカーチームを作る」という言葉がジョークなのか本気なのかはわからないが、彼の「もっともっと子供が欲しい」という願いが真剣であることは疑うべくもない。</p>
<p>思えばアメリカの超人気テレビドラマ『フレンズ』に出演していた前妻・ジェニファー・アニストンと破局に至った理由が、「子供を望んでいたブラッドに対し、望まないジェニファーとの考え方の違いに亀裂が生じた」からだと言われている。当時、ジェニファー自身も「私はいつも、子供は２人か３人で十分だと思ってる。でも、ブラッドは絶対に７人欲しいと言うの。彼は大人数の家族を持ちたいみたいね」と証言している。希望人数が当時より２人ほど増えていることはさておき、ブラッドの子供を欲しがる気持ちが、単に「子供好きだから」というだけではないということがよくわかる。彼は、今でも「大家族」という自らが理想とする&#8221; ファミリーの形.を目指しているのである。
</p></div>
<h3 class="lead">運命が引き合わせた世紀のビッグカップル</h3>
<div style="margin-top: 10px;">ブラッドとアンジェリーナ・ジョリーは、２００４年、映画『Ｍｒ＆Ｍｒｓ．スミス』の撮影で出会った。アンジェリーナはシングルでありながら、この頃すでにカンボジアからマドックス君（当時３歳）を養子に取っており、撮影中のブラッドは、義母に同行していたマドックス君の遊び相手を、しっかり務めあげていたという。</p>
<p>ところで、養子を取って以来のアンジーは、ほとんどの仕事にマドックス君を同行させている。これには、彼女自身、両親が幼い頃に離婚し、父親の愛情に飢えていたことに関係しているのかもしれない。「自分の子供には、寂しい思いをさせたくない」。その気持ちが人一倍大きい彼女は、子供を不幸にするかもしれない自分の恋愛や、ましてや結婚などには興味を失っていた。ところが……。「父親」になりたがっていたブラッドと、「恋人」よりも「子供の父親」を欲しがっていたアンジェリーナ――こうなると、世界的ビッグカップルが意気投合するのは時間の問題だったようだ。</p>
<p>この映画でアンジーが演じた役が、もともとニコール・キッドマンの降板によりめぐってきた役だったことを考えると、この引き合わせに運&#8221;.命の見えざる力が働いていたことは間違いない。
</p></div>
</div>
<p>
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		</item>
		<item>
		<title>ユアン・マクレガーの子育て理力</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/16543/ewan-mcgregor/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/16543/ewan-mcgregor/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Nov 2010 01:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=16543</guid>
		<description><![CDATA[ユアン・マクレガーはDADの冒険心を掻き立ててくれる名優だ。「トレインスポッティング」、「スター・ウォーズ」などで、我々をインスパイアしてきた彼も今は3児のDAD。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><!-- news_title --></p>
<div id="news_title_main">英国が誇る名優ユアン・マクレガーの<br />子育て理力(フォース)とは</div>
<div id="news_title_sub">EWAN MCGREGOR</div>
<p><!-- /news_title --></p>
<div class="detail_block_no_indent">
<div class="detail_block_right" style="width: 350px;">
<h2 id="lead">ユアン・マクレガーはDADの冒険心を掻き立ててくれる名優だ。「トレインスポッティング」、「スター・ウォーズ」などで、我々をインスパイアしてきた彼も今は3児のDAD。</p>
<p>FQは、ロンドンからN.Y.まで107日間かけてバイクで大陸横断という快挙を成し遂げながらも、子育てにも手を抜かないユアンの素顔に接近！</h2>
<h5 style="margin-top: 35px;">この文章は2007年3月発売「FQ JAPAN」vol.2で掲載された内容です。</h5>
</div>
<div class="detail_block_left" style="width: 253px; margin-bottom: 20px;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/11/ewan02.jpg"><img class="size-full wp-image-7889 aligncenter" title="男の育児インタビュー　ユアン・マクレガー" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/11/ewan03.jpg" alt="男の育児インタビュー　ユアン・マクレガー" width="250" height="324" /></a></div>
<h3 class="lead" style="clear: both;">　&#8221;Great Scot!!&#8221;偉大なるスコットランド人</h3>
<div style="margin-top: 10px;">数々の話題作に登場し、ムービー・スターとして不動の地位を築き上げているユアン・マクレガーが、なぜ時代が求める&#8221; 父親のお手本&#8221;なのか。　彼は親友とＢＭＷのバイクで世界を旅して周り、『スター・ウォーズエピソード３／シスの復讐』ではライトセーバーで暗黒面と戦い、最新主演映画『ミス・ポター』では、敏腕編集者であり良き夫を演じている。</p>
<p>実生活においても、美しい妻と3人のかわいい娘たちがいるわけだが、父親としてのユアンの素顔は、思いのほか&#8221; 普通&#8221;である。『悪魔のくちづけ』で共演したリチャード・E・グラントは、彼について「あれだけ成功しているのに、驚くほど地に足がついている。スターぶって天狗になったりしないのが不思議だよ」とコメントしている。</p>
<p>ユアンは、色恋沙汰を起こすこともなく、フランス人の妻イヴと10年以上も幸せな結婚生活を送っている。2人は1994年に映画のセットで出会い、1年後に結婚。10年以上経った今もなお色褪せない衝撃作『トレインスポッティング』主役のジャンキー・レントン役を勝ち取るため、10kgの減量ができたのもイヴの献身的なサポートのおかげだった。</p>
<p>そして間もなく、クララ・マティルド、エスター・ローズという２人の娘を授かった。
</p></div>
<h3 class="lead">愛娘クララの重病で父親として目覚める</h3>
<div style="margin-top: 10px;">クララが1歳8ヶ月のとき、L.A.でタランティーノが監督する『ER』へゲスト出演していたユアンは、慌てて飛行機でロンドンへ戻る羽目になった。クララが高熱で緊急入院したのだ。幸運にも3週間ほどでクララは退院したが、集中治療室で必死で髄膜炎と闘う愛娘を目の当たりにして、ユアンは父親としての責任に目覚めたのだという。その後、ユアンは、スコットランドで唯一の子供用ホスピスに関心を持つようになった。チャリティーの義援金を集めるためにBBCの番組にキルトを着て出演するなど、ユアンは偉大な父親へと変身していた。</p>
<p>ユアンは海外ロケがなければ、彼が物置小屋と呼ぶセント・ジョンズ・ウッドの家で父親役に専念している。「ロケで長い間家族と離れてもう懲りたんだ」とユアンは言う。彼が仕事で家族と会えない時はWebカメラや携帯電話で会話をしたり、長期ロケには家族を同行させる契約をするのは有名な話で、『ムーラン・ルージュ』と『スター・ウォーズ』の撮影現場にも妻と娘を同行させた。</p>
<p>「家を空けなければならないのは俳優という仕事上、避けられないことだ。だからといって、二重生活を送ることになるのはごめんだ。今の自分にとって、家族が何よりも大事だからね。家族がお互い安心できて幸せでいられるためには、こうするのが一番だと思っている。ちょっと家を離れなければいけなくなるけど、俳優以外の分野でも同じことをしている父親がたくさんいるし、僕は実際にすごくいいことだと思ってる」。</p>
<p>そうは言っても、知らない土地で家に子供と残される妻は大変だろう。「その通り、イヴの方が大変だと思う。でも彼女は素晴らしく知性的で、僕らがやっていることの意味をよく理解してくれている。彼女は書き物をしたり、どこにいてもいつもその土地を楽しんでいるよ。彼女自身、子供の頃たくさん移動した経験もあるし、彼女にとっては、どこにいるかということよりも、僕たち家族が一緒にいるということが大事なんだ。場合によっては、クララは学校に行けないことになってしまうけれど、父親と一緒に4、5ヶ月過ごすことは学校の中断とか家庭教師がいないことよりもっと重要だと思うよ。映画は人生を破滅させると言うが、僕は映画のせいで自分の家族を崩壊させたりなんかしない」。
</p></div>
</div>
<p>
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		</item>
		<item>
		<title>”元祖イクメン”世界一カッコいいDAD　　　ジョニー・デップ</title>
		<link>http://www.fqmagazine.jp/7151/johnnydepp/</link>
		<comments>http://www.fqmagazine.jp/7151/johnnydepp/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 May 2010 07:55:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fqmagazine.jp/?p=7151</guid>
		<description><![CDATA[枠にとらわれない役選びと個性溢れる演技力で、ハリウッド、いや世界で最も人気のある俳優・ジョニー・デップ。そんなトップ俳優の顔を持ちながら、どうしようもないほどの子煩悩として知られる。「あまり長い間、家族と離れたくないんだ」と語るジョニー・デップが父親としての自分、そして家族への愛を語ってくれた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><!-- news_title --></p>
<div id="news_title_main">「娘が生まれて僕の人生が始まった」　ジョニー・デップ</div>
<div id="news_title_sub">JOHNNY DEPP</div>
<p><!-- /news_title --></p>
<div class="detail_block_no_indent">
<div class="detail_block_left" style="width: 340px;"><a href="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/02/a_03_01.jpg"><img class="size-full wp-image-7889 aligncenter" title="男の育児インタビュー　ジョニー・デップ" src="http://www.fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2010/02/a_03_01.jpg" alt="男の育児インタビュー　ジョニー・デップ" width="284" height="381" /></a></div>
<div class="detail_block_right" style="width: 280px;">
<h2 id="lead">　枠にとらわれない役選びと個性溢れる演技力で、ハリウッド、いや世界で最も人気のある俳優・ジョニー・デップ。そんなトップ俳優の顔を持ちながら、どうしようもないほどの子煩悩として知られる。「あまり長い間、家族と離れたくないんだ」と語るジョニー・デップが父親としての自分、そして家族への愛を語ってくれた。</h2>
<h5>この文章は2006年12月発売「FQ JAPAN」創刊号で掲載された内容です。</h5>
</div>
</div>
<h3 class="lead">妻・ヴァネッサがジョニーの人生を救った</h3>
<div class="detail_block">ジョニー・デップは根っからクールな男だ。”ミスター・ドンキー・ペニス“なる偽名でホテルにチェックインしてしまうセレブなんて、ジョニーくらいのもの。ジョニーは真顔で言う。</div>
<div class="detail_block">「だって、モーニングコールで名前を呼ばれるのが楽しみだからさ」。</div>
<div class="detail_block">実にごもっとも。人生は40歳から始まるというけれど、ハリウッド・スターのジョニーの場合、人生は35歳のあの日に始まった。娘のリリー＝ローズ・メロディ（以後リリー）が生まれた日だ。</div>
<div class="detail_block">「1999年の5月27日以前に僕がやっていたことなんて、ぜんぶ実体のないまぼろしみたいなものさ。娘が生まれて、僕の人生が始まったんだ」。</div>
<div class="detail_block">ほとんどささやきに近い声で、ジョニーは語る。ジョニーはフランスのポップ・シンガーで女優、そしてシャネルのイメージモデルもつとめたヴァネッサ・パラディと、たちまち恋に落ちた。当時ヴァネッサは26歳。二人が出会ったのは８年前、パリのとあるレストランだった。「ヴァネッサと出会って、35歳で自分の家庭を築けた」。</div>
<div class="detail_block">「ヴァネッサが僕の人生を救ってくれた。僕に本当の人生を与えてくれたんだ」。</div>
<div class="detail_block">ジョニーはうなずきながら、タバコを探して胸ポケットを軽く叩く。「ヴァネッサに出会えたことを、神に感謝しない日はないよ」。典型的なひと目ぼれだったんだ、とジョニー。</div>
<div class="detail_block">「初めて見たとき、ヴァネッサはレストランの向こう側にいた。ヴァネッサはこっちに背中を向けていて、僕は『あんなにおそろしくきれいな首筋は、見たことないぞ』って思ったんだ。で、ヴァネッサがふり返って……というわけ。もうメロメロだったよ」。</div>
<div class="detail_block">ホテルの部屋を破壊したり、パパラッチを殴ったりの日々は、もう遠い昔のこと。今は家庭という無上の喜びに満ちた毎日を過ごし、はからずも映画スターとなった43歳のジョニーは、７歳の長女、リリーとバービー人形で遊んだり、４歳になる長男、ジャック・ジョン・クリストファー・デップ　とおもちゃのダンプカーで遊ぶのが好きな、献身的な父親に変わった。「子供たちのおかげで、若さを保てるんだ」。ジョニーは冗談めかして言う。</div>
<div class="detail_block">「独身時代で惜しいものは何もないよ。子供が生まれたら最後、ずっと睡眠不足になる。でもこの先寝る時間はいくらでもあるさ。睡眠と引き換えに得るものがあるなら、素晴らしいじゃないか。僕は父親として過ごす一分一秒が、すごくいとおしいんだ」。</div>
<div class="detail_block">ジョニーの浅黒い肌や、何か考え込んでいるような顔つきは、母方のチェロキー・インディアンの血を受け継いだものだ。映画１本につき数億円単位のギャラを稼ぐ、映画界を代表するスターだが、インタビュー当日はグランジ・ファッションで現れ、スターというよりホームレスのようだ。取材日も黒のぴったりしたウールの帽子を黒髪の上からきっちりかぶり、厚底メガネを鼻に乗せ、ネルシャツと穴のあいたジーンズにグレーのベストで決めている。でもこんな格好をしても、ジョニーはめちゃくちゃにかっこいい。手首には、娘のリリーお手製の、カラフルなビーズのブレスレットをつけている。オスカーにもノミネートされたジョニーだが、いちばん気楽に話せるのは、映画でも他の話題でもなく、子供たちのことだ。ジョニーはタバコを手探りし、結局ジーンズの後ろのポケットから小さなタバコの包みと紙を取り出し、慣れた手つきできっちり細長く紙タバコを巻く。そして笑いながら話しはじめる。</div>
<div class="detail_block">「おかしいんだよ。１歳くらいになった子供って、一緒に歩いてるとミニチュアの酔っぱらいみたいなんだ。しっかり手を握ってないと、物にぶつかったりする。酔っぱらいみたいに笑ったり、泣いたり、おもらししたり、吐いたりするんだよ」。</div>
<h3 class="lead">暗黒期から抜け出せた愛娘の誕生への思い</h3>
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