乳幼児期の赤ちゃんって、言葉が喋れないということもあってか何を考え、何を感じ、何をどこまで理解しているのか親にとってもその大半は「謎」のはずだ。
しかし、無意味だと思われていた普通の何気ないしぐさや行動には、実は、赤ちゃんの想像以上の能力を示す多くのヒントが隠されている。そこで、ここではそんな赤ちゃんの知られざる能力をチェックする認知科学の研究などで実際に行われている実験を、いくつかご紹介。
実験とは言っても、遊びながらできるものばかりだし特殊な道具も使わないから、ベビーの機嫌さえよければ今すぐにでも始められる。
でも、1つだけ……。
これは赤ちゃんの成長や発達の度合いをはかるものではないし結果や反応には、当然個人差があって然るべき。 というか、もしかしたらさらに面白い発見の可能性だってあるかもしれない。赤ちゃんの目や耳を通して感じた世界がどんなものなのか楽しんで欲しい。
【監修】榊原洋一 (さかきばら よういち)
1951年東京生まれ。76年東京大学医学部卒。現在東京大学医学部付属病院小児科講師。また、お茶の水女子大学人間発達教育研究センター教授も務める。専門は小児神経学、発達神経学。二男一女の父。『オムツをしたサル』『集中できない子どもたち』『多動性障害児』『赤ちゃんはてな』『はじめての育児百科』など著作多数。
1951年東京生まれ。76年東京大学医学部卒。現在東京大学医学部付属病院小児科講師。また、お茶の水女子大学人間発達教育研究センター教授も務める。専門は小児神経学、発達神経学。二男一女の父。『オムツをしたサル』『集中できない子どもたち』『多動性障害児』『赤ちゃんはてな』『はじめての育児百科』など著作多数。
参考文献
『日曜ピアジェ 赤ちゃん学のすすめ』/著者・開一夫
0~2歳の子供がいるDADのための「赤ちゃん学」入門書。何かと謎の多い赤ちゃんの「心」をパパが家で簡単に実施できる実験をとおして、丁寧に解説してくれる。
『日曜ピアジェ 赤ちゃん学のすすめ』/著者・開一夫
0~2歳の子供がいるDADのための「赤ちゃん学」入門書。何かと謎の多い赤ちゃんの「心」をパパが家で簡単に実施できる実験をとおして、丁寧に解説してくれる。
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