エコDADになるための15の方法
15WAYSTO BE AN ECO DAD
命のためのエコ・バッグ
BAG FOR LIFE
今や耳慣れた言葉になった「エコ・バッグ」。しかし、まだまだレジ袋を使う人は多い。日本で1年間に消費されるレジ袋は154億枚で、それが自然分解するには最高1000年かかるという。環境にとってはまさに悪夢! 野生動物のことを考ればなおさらだろう。『エコロジスト』誌の最近の記事によると、仏・ノルマンディーの海岸に打ち上げられたミンククジラの胃の中には、800キロのビニール袋と包装紙が詰まっていたそうだ。彼ら動物のためにも、エコ・バッグは常に車やバックに忍ばせておきたい。決して難しいことではないはず。
保育園の送り迎えは徒歩で
WALK THE SCHOOL RUN
子供の保育園や学校までの送迎は、車ではなく一緒に歩いて送ってあげよう。子供を危険から守ることができるし、親にとってもいい運動になる。CO2排出量の要因の15%は乗用車なのだから、やる価値は大いにある。CO2も体重も減らせて一石二鳥だ。徒歩は無理って人は、せめて自転車で送迎しよう。
待機電力を極力抑える
TURN OFF A PLUG
一般家庭では常時最大で12個の電化製品がスタンバイ・モードか充電中の状態にあるという。2つの発電所の年間生産電力相当量が、テレビなどの電化製品をスタンバイ・モードにしておくことで無駄になっており、80万トンのCO2が排出されているという。また、携帯電話の充電に使われている電力の95%は無駄。その理由は、常に充電器をコンセントに刺しっぱなしにしているからだ。充電が終わったらプラグを抜くだけで、CO2排出量が年間5万トン削減できるのである。プラグを抜けば家計の助けにもなるってのに……。
コットンはオーガニック
ORGANIC:THE NEW BLACK
衣料生産が環境に与える影響は非常に大きい。例えばコットンは、世界一の汚染作物と言われていて、毎年世界で使用される農薬の25%が綿花栽培に使用されている。そこでお薦めしたいのは農薬を使わない有機栽培のオーガニック・コットンだ。これなら、地球に優しく、肌が敏感なベビーにもとっても優しい。
ゲームでエコ意識を育てる
EMOTICONSERVATION
新しい次世代にとっては、チャットルームとメッセンジャー・サービスなどのネットスペースが、コンビニでたむろするかわりになっている。子供たちがパソコンを使うなら、ネットサーフィンするときに少しばかり口を出してみてはどうだろう。世界自然保護基金では、ゲームを通じて自然保護や生物の多様性について学べる、特に子供を対象にしたコンテンツを提供中。詳細はウェブサイト(www.worldwildlife.org/fun)まで。
電球を低エネルギー型に替える
REPLACE THE LIGHTBULBS
通常の電球は100年前に考案され、光と同時に熱も発する。そしてその熱はCO2も排出しているのである。英国の家庭全体で使っている電力は、毎年12億ポンドに相当。しかしエネルギー効率のいい電球を買うことで、エネルギー浪費を75%以上カットできるのだ。低エネルギーと言っても、30ワットでも通常の100ワットと同じくらいの明るさを作り出し、最大12倍も寿命が長い。これはもう、低エネルギー型の電球に替えるしか道はない!



















