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あらためて考えてみるチャイルドシートの重要性

IMPORTANCE OF CHILD SEAT

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 当たり前の話だが、チャイルドシートの着用は“義務”だ。「何を今さら……」と思われるかもしれないが、あえて警鐘を打ち鳴らしたい。
 警察庁とJAFの調査によると、2008年のチャイルドシートの使用率は約50%。チャイルドシートに子供を乗せていない家族が約半数存在する。
 また1歳未満の使用率は80%という数値であったが、5歳児の使用率となると約25%と4分の1にまで減少。この数値が決して正常でないことは言うまでもない。

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 図2でもわかる通り、チャイルドシート着用の有無における、死亡重傷率や致死率の違いは一目瞭然。

 致死率に至っては10倍もの比率差が生じるのを考えれば、非装着の面々は、万が一の事態があるということをしっかり意識しておく必要があるだろう。
 シートベルトやエアバッグがクルマに標準装備されているのと同様、チャイルドシートも愛車に〝標準装備?するのは至極当然。

この大切な〝我が子の相棒?の重要性をあらためて考えてみてほしい。■

取り付けるクルマのサイズは適正?

ワンボックスからミニバン、軽自動車まで愛車のサイズは多種多様。車内空間に合ったサイズのシートを選ぶのはシートチョイスの必須事項。

ライフスタイルに適した1台を選ぶ

病院や保育園で毎日利用する、遠出のドライブ旅行が趣味……など生活シーンにおける使用頻度をしっかり把握して選ぶことも大事だ。

我が子に見合ったタイプを見極める

主に乳児用、幼児用、学童用の3タイプが存在。ほかにも乳児・幼児兼用タイプがあるので、子供の年齢や成長を吟味して最適な1台を選ぼう。

保護者の抱っこで解決は言語道断!

1台のチャイルドシートを兼用する家族は意外と多い。「上のコをシートに座らせて、下のコはママの抱っこ」……という状況は絶対NG!

ママも手軽に運べる適度な重量も大事

2台以上のクルマを併用している場合、シートを付け替える状況もあるはず。パパは軽々と持ち運びできてもママにとっては重労働なのだ。

シート選びは我が子の好みも尊重

親の独断だけで選ばず、子供に選ばせることも大事。多彩なカラバリの中からチョイスしたお気に入りの1台なら我が子も喜んで座ってくれるはず。

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