ツリーハウスで自然を謳歌。
自由家族の湘南スタイル
COOL DAD'S LIFE 02
TREE HOUSE
「あまりうるさく口を出さないのがいいのかも知れない。過剰に子供の世話をする必要はないし、子供は生まれた時からすでに一つの人格を持っている。だから放っておくくらいがちょうどいいんじゃないかな?あまり親が道筋を作るのはよくないよね」。
子供は監視するのではなく
見守ってあげて欲しい
「僕は子供たちに、危ないからダメ!と言ったことがない。今の親は子供が危ないことをしそうになると、すぐに止めてしまう。これじゃ何も体感できないし、学ぶこともできない。ツリーハウスの吊り橋を渡るのだって親からみたら危なそうに見えるけど、そこで吊り橋は高くて怖い、すごく揺れるから怖いということを体感することが子供にとっては大事なこと。子供は監視するのではなく、見守るというスタンスがちょうどいい」。
小林さんのツリーハウスは子供のことを考えて作られている。木材の角はすべてとってあるし、ビスも全部埋めてある。塗料も子供がなめてしまっても大丈夫なものを使用しているという。
スーパーDADが考える
これからのこと。
「将来はツリーハウスビレッジを作りたい」と小林さん。家もお店も病院も、すべての建物が木の上にあって、本当にそこで生活してしまうという夢のような村を作るための場所を現在探しているところだと言う。そんな村があったらストレスなんかまったく感じない生活が楽しめそうだ」。
ところで子供たちは小林さんの仕事をどう理解しているのだろう。実際に聞いてみると、「ツリーハウスを作ってるんだよ。僕もダダみたいになる」と空くん。樹くんは「大きくなったらお手伝いをするんだ!」と宣言。
「うれしいね、今だけかも知れないけど(笑)」。そういって笑う小林さんだが、その表情は本当に嬉しそう。もしかしたら数年後にはツリーハウスを一緒に作る小林さん親子の姿を見ることができるかもしれない。■
PROFILE
小林崇さん/1957年生まれ。ツリーハウスクリエイター。スタイルとデザイン、感性をコンセプトにしたツリーハウスを創作する、日本のツリーハウス第一人者。稲村ガ崎在住。妻の享子さん、空くん、樹くん、道くん、3児のDAD。
小林崇さん/1957年生まれ。ツリーハウスクリエイター。スタイルとデザイン、感性をコンセプトにしたツリーハウスを創作する、日本のツリーハウス第一人者。稲村ガ崎在住。妻の享子さん、空くん、樹くん、道くん、3児のDAD。


















