巣ごもり家族が増加中
家ナカ研究会
不況の中、新しいライフスタイルを満喫する『巣ごもり家族』が誕生
“家ナカ娯楽”が『巣ごもり家族』の幸せの秘訣!?
~日本の家族のライフスタイルの実態について全国1,000名調査結果発表~
■『巣ごもり家族』が誕生
・「巣ごもり現象」から誕生した『巣ごもり家族』と『引きこもり家族』とは?
日本の家族の新しいライフスタイルの実態を研究するために電通総研が中心となって設立された「家ナカ研究会」は、明 治大学文学部教授の齋藤孝教授の監修により、2009年6月に日本全国の子持ちの既婚男女1,000名を対象に、ライフスタイルの実態に関するインター ネット調査を実施しました。
今回の調査によって、昨年来の不況による「巣ごもり現象」の中、以前よりも家で過ごす時間が増え、尚且つ家族満足度が高い『巣ごもり家族』という新しいライフスタイルを楽しむ家族が誕生したことが分かりました。一方で、以前よりも家で過ごす時間が増えたが、家族満足度があまり高くない『引きこもり家族』の存在も明らかになりました。
・『巣ごもり家族』は、日本で一番幸せ!?
上記の、『巣ごもり家族』と『引きこもり家族』、家で過ごす時間が以前よりも増えていない家族、調査対象全体の家族関係を比較すると、「(1)家族で週に 4日以上会話をしている」、「(2)夫婦で週に4日以上会話をしている」、「(3)親子で週に4日以上会話をしている」、「(4)夫婦関係に満足してい る」、「(5)親子関係に満足している」の(1)~(5)の全ての項目において、『巣ごもり家族』における割合の方が高いことから、『巣ごもり家族』は家族でよく会話をし、夫婦満足度、親子満足度の高い日本一幸せな家族であると言えるのではないでしょうか。
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