『第15回ハットリ・キッズ・食育・クッキングコンテスト』出場者募集!
-今回のテーマは「脳を活性化させる朝ごはん」-
優勝賞金20万円!!小学1年生から6年生まで、みんなでチャレンジ!
保護者の方も、お子様といっしょにご参加ください。
今回のテーマは「脳を活性化させる朝ごはん」。このテーマをもとに、主食・主菜・副菜の計3品で構成したオリジナル料理レシピ(作り方、料理の写真又はイラスト)を応募(2/28締め切り)していただきます。
ご応募いただいた中から、厳正なる書類審査をおこなったうえ、本選出場者10組を決定し、2010年3月26日(金)の本選会場(服部栄養専門学校)において実際に調理していただきます。
当日は、服部校長を審査委員長として、試食を含めた審査をおこない、コンテスト優勝者には、ハットリ杯のほか、キッズ・クッキング奨学金として20万円が贈られます。その他にも宮﨑製作所geo(ジオ)鍋ほか 豪華な各賞が多数用意されています。
参加方法などの詳細はキャンペーンHPを参照
~服部先生より~
「食育」がめざすのは、健やかな人格形成です
手づくり家庭食の衰退や外食頻度の増加に伴って問題視されている、偏食による子供の心身の虚弱化や、体力だけでなく、「知力」、いわゆる知識への探究心と応用力の低下を憂い、食文化を通じて子供たちの意欲と興味を引き出したいと考えております。
「テーマにもとづいたレシピを創造し、実際に手と頭を使って作り上げる」作業は、ひとつのことを探求する体験に結びつき、料理という分野を通じて食「文化」に触れる機会を与えることができます。また、包丁・油・火力・蒸気など調理の過程で実体験する様々な現象は、机上の理論を体で実感するまたとない機会だと考えます。
手を使い、算数や理科の法則を生活の中で発見・活用する柔軟さ、発想とその臨機応変な転換を素早く判断する力を持った子供を育てるのに、「料理」という手段がいかに有効かを、参加する子供だけでなくご両親にもぜひ知っていただきたい。そして「美味しい」のひとことで達成感に瞳を輝かせる子供たち、優勝を逃がして悔し涙をこらえる子供たちの喜怒哀楽に触れて、「感情のある親子コミュニケーション」を実感してほしいと考えております。
2005年7月15日に「食育基本法」が成立し、2006年3月31日には、内閣府「食育推進会議」によって将来5ヵ年の食育推進基本計画が決定しました。また食品メーカーや流通、外食産業なども本格的に「食育」に取り組み始めました。これからは、幼稚園や小学校でも「食育」の指導が積極的に行われるようになります。
「食育」を学び、子どもたちが食べ物に興味を持ち始めたら、ぜひみなさんのご家庭を「食育」の実践の場にしてあげてください。「食育」は健やかな人格形成の大きな柱です。一緒に料理を楽しんだり、 漬物作りに挑戦したり、食事の作法を教えたり、子どもの頃の良い体験は、その子の一生の財産になります。本来、家庭の食卓は、心を育む場であり、食を通じて、食習慣の指導や躾を行う、人間を育む場です。
家族みんなで食卓を囲めば、それだけで豊かな気持ちになれるものです。みなさんも一度原点に 立ち戻ってみてください。それはきっと健やかな人生への出発点になるはずです。
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