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パンくずリスト TOP >> 生き物に触れ合うお出かけは子供の優しさを育てる ~UK DAD取材~
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生き物に触れ合うお出かけは子供の優しさを育てる

COOL DAD'S LIFE 02
CREATURES

ドリックさんはロンドンを拠点に活躍するミュージシャンだ。出身国フランスでは現代美術を専攻。バンド活動の傍ら、日本の音楽雑誌「OK Fred」に音楽評を寄稿したり、自らの作曲活動と、多忙な日々を過ごす。そんなアーティストDADは、育児にも独自のポリシーが見られる。「週末は必ず親子3人で出かけるよ。映画やコンサート、美術館などどこでも3人で行く。2歳の子供には早すぎるかもしれないけど、実際この子が喜ぶ姿を見ると、子供の感受性って大人が思う以上に深いんだと実感する。
例えば僕の楽器を触っていつも遊んでいるんだ。たぶん自分で触って音を出すこと自体が、彼にとっては音楽なんだ」と、子供の視点に立ちその可能性を信じる。

感受性が育つのは3歳まで
それまでに与えるのは「愛」

昼間は自宅で作曲活動をするセドリックさん。パートナーのカテリーンさんは出勤しているため、日中の子供の世話はセドリックさんが行う。
その内容とは、
1)朝食後、保育園に連れて行く。
2)シャワーを浴びさせてからランチを作り一緒に食べる。
3)フェニックス君1人遊び。合間に作曲活動。
4)公園を散歩。リスや鳥に餌をやる。
5)フェニックス君昼寝。合間に作曲活動。
「子供は3歳までに感受性が育まれるらしいから今は出来るだけ一緒に過ごしていろんなことを体験させてやりたいんだ」というセドリックさん。そんな今、与えなければならない、最も大切なものが“愛”だという。「子供への愛情はもちろん、僕とカテリーンが愛し合うことが大切。愛を感じて育てばきっとこの子も愛を持った人間になるはず」。
結婚はしていないものの15年間生活を共にしているセドリックさん夫婦。 「この子が生まれたからって人生が変わったわけじゃない。2人の共同生活が3人になっただけだよ」と、驚くほど自然体。毎日DADの愛を感じて育つ、フェニックス君の将来が頼もしく思えた。
PROFILE
セドリック・ピンさん(34歳)/「ピアノ・マジック」「フーチャー・コンディショナル」のバンドメンバー。妻のカテリーンさんと2歳9ヶ月になるフェニックス君と暮らす。
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