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パンくずリスト TOP >> 子連れ人気の美術館、その理由は
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5周年を迎えた国立新美術館には、
なぜ子連れが多く集まるのか

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子供が生まれてからは、どうしても美術館など静かな場所へは行きづらい。だが、家に閉じこもっているばかりでは、ストレスばかり溜まっていく一方だ。時には外に出て、アートで非現実な世界に触れることは、ママにとっても、赤ちゃんにとっても大切なことだ。

ehonuta_02そこで今、子連れママの間で人気なのが、東京六本木にある国立新美術館。
ここでは子育て中のパパママへのサービスの一環として「託児サービス」を実施している。毎月第2木曜・第3日曜、および第4月曜が託児の日で、子供が遊んでいる間に、1人、または夫婦で、グループで、ゆっくりと展覧会を楽しむことができる。
さらに館内はベビーカーでも通りやすいバリアフリー設計で、おむつ換え・授乳室も完備。ベビーカーの貸し出しも行われている。散歩ついでに1Fのカフェに立ち寄り、持ってきたお弁当を一緒に食べる、なんて親子も多いという。

そんな国立新美術館は、2012年1月で開館5周年。それを記念して今月は様々なイベントが催される。中でも注目は、1月21日(土)は親子で楽しめる絵本と音楽のスペシャルライブ「えほんうた」。ミュージシャンの和津実(なつみ)さんが、絵本絵本「ココロのヒカリ」(谷川俊太郎 作/元永定正 絵/文研出版)の読み聞かせと美しい歌でおくる、小さい子供から大人まで楽しめるライブだ。

ehonuta_03絵本と音楽のスペシャルライブ「えほんうた」

日時:1月21日(土) 11:30~/16:30~ 各30分
会場:国立新美術館 1Fロビー
出演:和津実(なつみ)、Gt.皆倉崇良
    ※入場無料、予約不要
    和津実  photo by みつはしめぐみ

ehonuta_04さらに、この日21日(土)は開館記念日として開催中の「野田裕示展」「DOMANI・明日展」「第60回記念 独立書展」など、全ての展覧会が観覧無料。さらに、来場者全員に5周年シンボルマーク入り特製クリアファイルがプレゼントされ、特典がいっぱいだ。
国立美術館では5年目の節目を迎え、今年から託児サービスの回数を増やすなど、ますます子連れにやさしい美術館になっている。小さな子供を持つ母親にとって、このように1人で安らげ、そして赤ちゃんも一緒に楽しめるお出かけスポットがあるのは、とても嬉しいこと。まだ子連れで美術館に行ったことがないというママは、このチャンスに一度訪れてみてはいかがだろう。

【問い合わせ】
国立新美術館
TEL:03-5777-8600
東京都港区六本木7-22-2
(東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より直結)
http://www.nact.jp/

(2012.1.17 up)


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