


何枚でも撮りたい子供の写真は、大きな一眼デジカメよりも、いつでも持ち歩くスマホのカメラが便利。こんなテクニックを使えば、一眼に負けない写真だって撮影できるぞ!
1.白い板で差をつけろ!
逆光で顔が暗く写ってしまったり、光に当たっている部分と影の部分の差が激しくて“イマイチ”な写真になってしまったりと、意外と難しいポートレイト撮影。そんなときに絶大な威力を発揮するのが、プロも使う「レフ板」という道具。レフ板とは、簡単に言うと撮影時使う白や銀色の板のことで、このレフ板に光を反射させて、その柔らかい光を被写体の暗い部分に当てて撮影するためのもの。通常は聞きなれないこの「レフ板」だが、特に白い板であれば発泡スチロールや画用紙、さらにはまな板でも代用可能。
床でハイハイしている場合は床に、イスに座っている場合ならテーブルに白い板を置いて、下から柔らかい光を顔に当ててあげるだけで、ハッキリとした表情の写真となる。また、あえて逆光でカメラを構えて、白い板をかざして反射した光を顔に当ててあげれば、プロ顔負けの、雰囲気のある写真が撮影できる。意外と簡単で効果の高い「レフ板」に挑戦して、周りのパパとは一味違った写真を撮影しよう。
2.白い服を着て撮影しよう
アイドルのグラビア写真をよーく見ていると、瞳の中にキラキラとした光りが写り込んでいるのに気づくはず。この光はキャッチライト(アイキャッチ)と呼ばれるもので、これがあることによって、被写体の目の表情はグンとイキイキしてくるのである。プロの場合はライティング技術によって作り出すこのキャッチライトだが、実は誰にでも簡単にキャッチライトの写り込んだ写真が撮影できる方法が存在する。その方法とは「白い服を着て撮影する」、たったこれだけ。この白い服が子供の瞳の中に写り込んで、キラリとした光が浮かび上がるのである。「なんだ、そんなことか」と思うなかれ。この方法は、プロの中にもそのために白い服で撮影に挑む人もいるという、れっきとした撮影テクニックなのだ。
3.被写体を追いかけろ!
「はい、撮るよ~、笑って!」そう言っただけで、簡単に笑顔を見せてくれれば苦労はしない。子供の笑顔を撮るためには、とにかくカメラアプリを起動したまま液晶画面で追いかけ続けて、「今だ!」という瞬間を逃さず“パチリ”と撮影するしかない。子供とずっと一緒にいるママとは違って、夜や週末しか一緒にいることができないパパには、一瞬一瞬が勝負なのである。
カメラ目線の写真が撮りたいときは、名前を呼んで振り向いた瞬間が狙い目。また、カメラ目線ではなく、自然な表情が撮りたければ、おもちゃを与えて夢中になっているところを撮影するというのもひとつの手。そうやって、とにかくたくさんシャッターを切って、少しでもいい表情をゲットしよう。そうやってたくさん撮り溜まった写真は、au one フォトエアーがPCに自動転送。後はPCの大きな画面で確認しながら、気に入った写真を選べばOK。その日一番の笑顔をプリントアウトしたり、Facebookにアップロードしてみんな自慢するのも実に楽しい。
シャッターチャンスは執念深く待ちつつも、とにかくたくさん撮る! それこそが、子供の素敵な笑顔をコレクションする、一番のテクニックなのである。



















