家も、会社も、電車も「節電」! こんな暑い今年の夏に「どこか涼しいところに行きたい」と家族からせがまれてしまうのも、父親の宿命だ。かと言って、海も、プールも、水族館も、行きつくしてしまった……。そんな迷える男たちへ、東京・銀座のど真ん中で、いつもとはひと味違う「涼」を体験できる場所を紹介しよう。 それが、銀座のリコーフォトギャラリーRING CUBEで、8月3日(水)より開催されている写真展「海獣たちとにらめっこ」。ギャラリー全体は海中に見立てられ、愛らしい海の生物“海獣”たちとバッチリ視線を合わせることができる写真展だ。 イルカやアシカの愛らしい表情、威嚇するサメ、大迫力のクジラやゾウなどはもちろん、世界中の海や水族館でもなかなか出会えない海獣や、魚たちの生態の一瞬を切り取り展示されている。 夏休みも残りわずか。夏の最後の思い出として、家族で訪れてみてはいかがだろう。きっと心に残る作品“海獣”たちに出会えることだろう。

▲巨大マンタと背比べ?

▲子供の目線に合わせて展示。

▲館内には50点もの写真が並ぶ。
イクメン水中写真家・越智隆治氏にも注目
カメラマンは、1年を通し地球上の様々な海へと旅立つ水中写真家・越智隆治氏。自身も小学校と幼稚園に通う2人の息子を育てる父親である彼は、メキシコやバハマの海に家族を連れては野生のジンベエザメと一緒に泳いだり、野生のイルカに触れたりと、広大な海で生きる生き物との触れ合いを多く経験させている。 壮大でダイナミックで、神秘的で美しい。「海」を映し出す彼の作品の世界観に、大人も子供もたちまち惹きこまれてしまうはずだ。
写真展『海獣たちとにらめっこ』
期 間:2011年8月3日(水)~2011年9月4日(日)
※休館日を除く
場 所:リコーフォトギャラリーRING CUBE ギャラリーゾーン
所 在 地:東京都中央区銀座5-7-2 三愛ドリームセンター8・9階(受付9階)
電 話:03-3289-1521 開館時間:11:00~20:00(最終日17:00まで)
休 館 日:火曜日入 場 料:無料
U R L:http://ringcube.jp
越智 隆治(おち たかじ) 慶応大学文学部人間関係学科卒業。産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。2児の父。与那国島の海底遺跡、バハマ・ビミニ島の海に沈むアトランティス・ロード、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門、南オーストラリアでのホオジロザメ取材などの水中取材経験もある。ダイビング経験本数5,500本以上。
アンダーウォーターウェブマガジンWEB-LUE主催。OWS(オーシャニックワイルドライフソサエティー)理事。 http://www.ows-npo.org/
(2011.8.23 up)
















