虫好きな子供の創造性を伸ばしてくれる
箱根ラリック美術館
「カラフルでかわいい」蝶、テントウムシ。
男の子も女の子も、子供って一度は昆虫を好きになるものだ。
ただ虫たちに触れさせるだけなら大きな公園へ行けばいいけれど、
ここでワンランク上の父親は一味ちがう演出をする――。
種類によって様々な足の形、眼、足、体の色を持つ”昆虫”を、
ひとつの”アート”として楽しむことだ。
昆虫を”見て”"作って”"食べられる”!? 新感覚の美術館
ジュエリーとガラス工芸でさまざまな芸術作品を手がけたアーティスト、ルネ・ラリック。アール・ヌーヴォーとアール・デコの時代を駆け抜けた、彼の生涯を綴った「箱根ラリック美術館」では、この夏、初となる子供向け夏休みイベントが開催される。
箱根ラリック美術館
「ラリック先生と遊ぼう! 虫の自由研究」
2011年7月1日(金)~9月30日(金)
自身の作品にも、チョウ、ハチ、トンボそしてフンコロガシなどたくさんの虫をモチーフにしているルネ・ラリック。虫の足先までくまなく特徴を捉え、彼の観察眼はまさに”昆虫博士”と呼べる程のレベルの高さだ。今回のイベントでは、ラリックの愛した自然や昆虫を展示で”見て”、ミュージアムツアーで”聞いて”、ワークショップで”作って”……五感で楽しめる企画が満載。アート好きなパパにも、子供の夏休みの自由研究にもぴったりの、親子で楽しめるイベントだ。
≫ラリック作品にインスピレーションを受けたら
オリジナルのおもちゃ作りに挑戦!
【ワークショップ】
イベント開催中は、オリジナル昆虫グッズを作るワークショップを開催。展示室でじっくり観察したラリックの昆虫作品をイメージして、自分だけのおもちゃ作りにチャレンジ!
(上) ぱたぱたちょうちょ
蝶の形の紙に好きな柄をデザイン! 専用の棒を取り付ければ、ぱたぱたと羽を揺らす自分だけのオリジナルちょうちょが完成だ。
(右) 3D クワガタムシ&トンボ
男の子にはやっぱり昆虫。1枚の画用紙をはさみで切り、折り目をつけるだけで、こんなにもリアルで立体的な昆虫が出来上がり。
など、常時10種類のワークショップを実施。
≫箱根の絶景を眺めながら一休み。
かわいらしい昆虫のランチも
【カフェレストラン「LYS(リス)」】
箱根ならではの”カジュアルフレンチ”が味わえるカフェレストラン「LYS(リス)」。
地元の新鮮な野菜や魚を使用した料理を、オープンテラスで箱根の景色を眺めながらいただけばまたその味は格別に。
自然の風を感じながら親子でランチを楽しめる絶好のスポットだ。
(右) 昆虫メニュー、オードブル「昆虫バラエティ」が登場!
お皿に美しく盛りつけられた料理をよく目を凝らして見ると、かわいらしい蝶やテントウムシ、トンボの姿が。さあ、いくつの昆虫たちを見つけられるかな?
この他にも、イベントに関連したお子様ランチや、昆虫をモチーフにしたスイーツも楽しめる。
≫思いっきり遊んだあとは、
旅の思い出を親子でセレクト
【ショップ「PASSAGE(パッサージュ)」】
アクセサリーやオモチャ、キッチンアイテムなど国内外から集められた雑貨が30,000点並ぶ、セレクトショップ「PASSAGE(パッサージュ)」。
2階には海外から取り寄せたオモチャやぬいぐるみなど、子供たちが
旅の思い出を親子で選ぶ、これもまた大切な時間だ。
(右) クラフト体験 「ジェルキャンドル」
本体 1,000円(パーツ210円~)
自分だけのオリジナルキャンドルを作れる「ジェルキャンドル」。カラーサンドで土台を作ったら、好きな昆虫パーツを選び、グラスの中にジェルを流し込んだら出来上がり。旅のおわり、親子の素敵な思い出作りにオススメ!
【問い合わせ】
箱根ラリック美術館
〒250-0631
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186番1
TEL:0460-84-2255
http://www.lalique-museum.com
■営業時間
午前9時~午後5時(美術館入館は4時30分まで)
■美術館入館料
大人 1,500円
大学生・高校生・シニア(65歳以上) 1,300円
中学生・小学生 800円
未就学児 無料
※ガーデン、カフェレストラン、ショップは入場無料
















