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国内メーカー初! 子供の安全を守る最終兵器、
「ISOFIX」対応チャイルドシートがヴェールを脱ぐ!

Photo >> KOUICHI IMAI
Text >> KENTARO HAGIHARA

「チャイルドシートは、子供のためのシートベルト」―― その思いから、
チャイルドシートの老舗・タカタは新しい取り付け機構の開発を本格化させた。
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この新しいベースシートが我が子の安全を守る

安全面はもちろんのこと、デザイン面においてもオトコ心をくすぐるベースシート。商品発売前の紹介のため、全姿をお見せできないのが心苦しいが、詳細は次号でしっかりお届けする。

子供の安全を守るには、
ミスユースをなくすことから

自動車の安全装置メーカーであるタカタが、国内メーカーとしてははじめて、「ISOFIX」対応のチャイルドシートをリリースするというニュースが飛び込んできた。これは業界的にはかなり画期的なことなのだが、正直ピンとこない読者も多いと思う。タカタとはどのような会社なのか? そして「ISOFIX」とは……?

タカタの創業は1933年。以来、シートベルトやエアバッグなどの製造・販売を通して、世界中の自動車の安全の向上に貢献してきた。そのネットワークは、今や17ヶ国46工場に広がっている。タカタが日本初の本格的なチャイルドシートの販売を開始したのが1977年のこと。日本でチャイルドシートの着用が義務化されたのが、2000年のことだから、その23年も前から子供のための安全にも取り組んでいたのだ。
では「ISOFIX」とは何がすごいのか?

その特徴は、自動車の2列目シート等の背もたれと座面の間に装備されている「ISOFIXアンカー」に、チャイルドシートのコネクターをはめこみ、固定するというもの。従来の多くのチャイルドシートはシートベルトを利用するタイプだが、力を押しつけながら固定するため、人によって取り付け方にバラツキがあり、特に女性はしっかりと取り付けるのに苦労することが多かった。実際、6割強のチャイルドシートはしっかりと取り付けられていないというデータもある。しかし「ISOFIX」対応であれば、車のボディと直結するので、しっかりと固定でき、ミスなく取り付けることが可能となる。

ヨーロッパでは主流の「ISOFIX」も、日本では特定の車種に用意されているのみだった。そのようななか、タカタは10年以上も前から開発に取り組んできている。その歴史とノウハウの集大成――つまり「ISOFIX」対応のチャイルドシートが今春いよいよ明かされるのだ。

FQでは、チャイルドシートから導かれる子供たちの安全と、その責務を忠実に実現しようとするタカタのポリシーを、「TAKATA×FQのこどもの未来を守るプロジェクト」と銘打って、今後も追っていく。次号では、この新作を徹底解剖する!■

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ファブリックデザインも新作に合わせて大幅刷新

「ISOFIX」対応の新型に合わせてデザイン面もリニューアル。ファブリック面も高級感溢れる仕上がりとなっているため、愛車のグレードアップのアクセントになることは間違いない。17_04
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■DATA
タカタお客様相談室 TEL:0120-70-5441
www.takata.com


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