我が子が輝く瞬間を逃さないこども撮影テクニック
子供の写真を撮る! これって非常に楽しいもの。そこで忘れちゃいけないのが、我が子が今している仕草や表情は、今、まさにその瞬間しかないってこと。そこで、父親ならば誰もが知りたいと思っている「こどもの撮り方」の代表的なテクニックをドーンと紹介しよう!
カメラを知れば、写真はもっと楽しく、上手くなる
せっかく高い最新カメラを買っても、なんだかいつも似たような写真……。しかし、カメラの知識を知ることで、いつもとは違う写真が撮れるはず!
Q.画素数が同じカメラって、みんな同じなの?
A.デジカメで撮った写真の特性は、画素数だけではなく、撮像素子の特性や画像処理のチップ性能、レンズの描写力など様々な要素で変化します。たしかに画素数が高いほど解像度が高くなり、細かい部分まで描写できますが、A4サイズ(結構デカい!)にプリントする程度なら、実は600万画素~1000万画素で十分なのです。
Q.そもそも露出って何?
A.露出とは、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する撮影素子に「どれだけ光を与えるか」を意味する言葉です。レンズを通った光は撮像素子に光を取り込むほど、明るい写真になります。このとき光を取り込みすぎると写真が真っ白になってしまうので、絞りとシャッタースピードの組み合わせで光の量を調節するのです。絞りを開けるほど、あるいはシャッタースピードが遅い(シャッターが開いている時間が長い)ほど、撮影素子で受光する光の量が多くなります。UOに設定しておけば、絞りとシャッタースピードを自動調節し写真も撮れますが、この〝露出?を知っておくことで写真の明るさを調節し、表現の幅が広がります。
Q.ホワイトバランスって何?
A.デジタルカメラには「太陽光」「曇り」「日陰」「蛍光灯」「電球」など、撮影するときの光の状況を指定する「ホワイトバランス」機能があります。通常はオートホワイトバランスを選んでおけば問題ありませんが、「少し違うな」と感じることもあるでしょう。そんな場合は、手動でホワイトバランスを変えて撮ってみましょう。
Q.正しいカメラの構え方ってあるの?
A.カメラを持つときは手でしっかりカメラを持ち、両脇を軽く締めましょう。片手撮りはご法度。フラッシュを使わない撮影するときなど、手ブレが心配なときは三脚を使ってみよう。安いモノでもいいから1つもっているだけで、我が子のベストショットを撮れる確率は間違いなくあがります。
Q.コンパクトデジタルカメラだと背景ボケ写真は撮れない?
A.撮像素子の小さなコンデジでは、ボケ具合の大きな写真は撮りにくいのは事実です。でも、ズームレンズを「望遠側」に設定し、マクロ撮影(接写)モードで被写体に寄れるだけ寄り、そのとき被写体と背景が離れていれば、ある程度のボケ味が出せます。
















