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子供が生まれることで劇的に変化する時間の作り方。
会社の育児制度を活用したり、仕事を効率的にこなすパパに
育児時間を捻出する自分流の秘訣を聞いてみた。
No.002
株式会社インテージ 田中 渉さんの場合
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4人の子を育てるスーパーパパが長期育休を取得できた理由は?

  • PROFILE
  • NAME…田中 渉
  • AGE…39歳
  • OFFICE…マーケティングイノベーションユニット ネットリサーチ推進部
  • FAMILY…奥さん、中学2年の長女、小学4年の次女、小学1年の三女、1歳の長男
「胸を張って『自分が子供を育てているんだ!』と宣言できる充実した育休ライフでした」(田中さん・以下同)。
そう語る田中さんは、会社でも第一線で活躍する一方、4人の子供の父親として、約1年間の育児休暇を取得した、パパの中でもエース的な存在だ。
だが、育休中は、4人の子供たちの家事と育児を一人でこなさなければいけないため、ストレスも増加したそう。
「休暇がはじまると、周囲との接触が極端に減りストレスが溜まりましたね。その鬱々とした思いが重なり、最初の数ヶ月は本当につらかったです(笑)」。
しかし最終的には、効率的な家事のノウハウ術を身につけ、近所のパパ友だけでなくママ友もたくさんできたという見事な“主夫”ぶりを発揮。長期の育児休暇を取得したパパだからこそ体感できる、充実した時間を送ったそうだ。
そもそも長期の育児休暇を実現させることができたヒケツは何か。
「私の場合、5月から休暇を取る予定でしたので、通常4月に行う社内の引き継ぎ業務をいち早くシェアし、効率的な段取りを組んでいったのです」。
これは男性の育児参加に前向きな会社側の理解と協力があるからこそ実現できるというもの。田中さんは堂々と育児ライフをスタートさせたのだ。
しかし復職後は、約1年間のブランクから新たな悩みも発生したという。
「約1年も仕事から離れると、以前と同じパフォーマンスが発揮できないのです。最初はメールを1通書くだけでも、随分と時間がかかりました……」。
妻と分担しても、週の半分は18時半に保育園へ子供を迎えに行かなければならない。より一層仕事の効率性が求められる場面において、どのような手段でパフォーマンス不足を埋めたのか。
「とにかく仕事をためないこと。1日のスケジュールを頭のなかでしっかりシミュレーションすることです。また社内では、スタッフ各自の予定が全社員に公開されています。そのため、不意に別の仕事が入ることもなく、より効率良く物事を進められるのです」。
自身のダンドリ力と充実した社内環境で、育児と仕事の両立を見事に成功させた田中さん。現在もPTA活動に精を出すなど、充実した父親ライフを送っている。
「胸を張って『自分が子供を育てているんだ!』と宣言できる充実した育休ライフでした」(田中さん・以下同)。そう語る田中さんは、会社でも第一線で活躍する一方、4人の子供の父親として、約1年間の育児休暇を取得した、パパの中でもエース的な存在だ。だが、育休中は、4人の子供たちの家事と育児を一人でこなさなければいけないため、ストレスも増加したそう。「休暇がはじまると、周囲との接触が極端に減りストレスが溜まりましたね。その鬱々とした思いが重なり、最初の数ヶ月は本当につらかったです(笑)」。しかし最終的には、効率的な家事のノウハウ術を身につけ、近所のパパ友だけでなくママ友もたくさんできたという見事な“主夫”ぶりを発揮。長期の育児休暇を取得したパパだからこそ体感できる、充実した時間を送ったそうだ。
そもそも長期の育児休暇を実現させることができたヒケツは何か。
「私の場合、5月から休暇を取る予定でしたので、通常4月に行う社内の引き継ぎ業務をいち早くシェアし、効率的な段取りを組んでいったのです」。これは男性の育児参加に前向きな会社側の理解と協力があるからこそ実現できるというもの。田中さんは堂々と育児ライフをスタートさせたのだ。しかし復職後は、約1年間のブランクから新たな悩みも発生したという。 「約1年も仕事から離れると、以前と同じパフォーマンスが発揮できないのです。最初はメールを1通書くだけでも、随分と時間がかかりました……」。妻と分担しても、週の半分は18時半に保育園へ子供を迎えに行かなければならない。より一層仕事の効率性が求められる場面において、どのような手段でパフォーマンス不足を埋めたのか。 「とにかく仕事をためないこと。1日のスケジュールを頭のなかでしっかりシミュレーションすることです。また社内では、スタッフ各自の予定が全社員に公開されています。そのため、不意に別の仕事が入ることもなく、より効率良く物事を進められるのです」。
vol11_p89_01自身のダンドリ力と充実した社内環境で、育児と仕事の両立を見事に成功させた田中さん。現在もPTA活動に精を出すなど、充実した父親ライフを送っている。
カンパニーボイス
株式会社インテージ 人事企画部

当社では創業以来一貫して「社員を大切にする会社」を自社の基本理念としてきました。2002年に改訂した現在の育児休業制度により、毎年10人前後が育児休暇を取得しています。女性の取得率はほぼ100%、男性も過去4名が取得しており、出産・育児を理由に会社を辞める社員はほとんどいません。これらの取り組みが評価され、2004年度にファミリー・フレンドリー企業の表彰を受けました。最近ではワークライフバランス向上のため、オフィスの一斉消灯による残業削減や、長期休暇取得促進なども行っています。今後もWLB向上や子育て支援に積極的に取り組んでいきます。

企業概要
社名/株式会社インテージ
設立/1960年3月
所在地/本社 東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル
資本金/16億8140万円
事業内容/市場調査・コンサルティング、システムソリューション他
従業員数/1,779名(連結 2009年3月31日現在)
URL www.intage.co.jp


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