低コストで建てる
夢のデザイナーズハウス
実はこの明るさを保つため、2階部分にはある工夫が施されている。右の写真を見るとわかるように、部屋と部屋を繋ぐ渡り廊下がスノコ状に作られているのだ! このスリル感はまるでつり橋。
「これ、なかなかスゴいでしょう。どうせなら家の中に変わった遊び場を作りたくて、妻とフリーダムのデザイナーさんにお願いしました。子供たちはまだこの上を歩くのを怖がっていますが、大きくなったら立派なアスレチックになるんでしょうね」と語るSさんから、彼の遊び心が窺がえる。
飼い猫のためのキャットウォークとしても活躍しているというこの渡り廊下だが、単なる遊び心だけで作られたのではない。さらにもう1人子供が生まれたときには、この場所に新しい部屋を増築する予定だというのだ。将来的なニーズに応え、かつオシャレで自由に設計できるのがデザイナーズハウスの特長だ。
同じく2階にある子供部屋には、なんと天井からブランコがぶら下がっている。
「子供部屋にブランコがあったらおもしろいんじゃないか」と思いついたSさんが自ら手作りしたという。「家の中にブランコ」という夢のシチュエーションに、子供たちも大喜びだ。
そんな子供たちには、もう1つお気に入りの場所がある。それが、1階のリビングの隣にあるウッドデッキ。普段ここで砂遊びや、おもちゃを使って遊んでいるという。子供たちにとって小さな公園なのだ。
Sさんは「夏が来たらここにプールを出したいと考えてるんです」と、この家で向かえる初めての夏に気合十分だ。
パパ、ママ子供たち。それぞれの夢やアイディア、遊び心が詰め込まれた家に住むSさん一家に、笑顔は耐えない。
「一流デザイナーに設計してもらって、しかも安くマイホームを建てるなんて、本当に夢のような話ですよね。フリーダムにお願いしたから実現できたんだと思います」と語るSさんの声の向こうから、子供たちの楽しそうな笑い声が響き渡っていた。
パパ(34歳)ママ(32歳)長女(5歳)次女(3歳)
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