家族が“チーム”だから、より深まる我が子との絆
KIDS CART DATA
年齢:
3歳~ 100cm~
費用:
¥50,000/4日間
(フォーミュラバトルサーキットライセンス取得まで)
場所:
味の素スタジアム特設サーキット
フォーミュラバトル キッズカートスクール
/東京・稲城市
[中川貴支さん一家の場合]
ここ「味の素スタジアム特設サーキットフォーミュラバトル」でも、3〜8歳の子供を対象としたキッズ&ジュニアカートスクールが開講されている。スクール代表の草野さんは、スクールについてこうアドバイスする。「小さな子供にとって、スクールでルールを学ぶのは大切なこと。サーキットのルールには意味と理由があり、実際にカートに乗ってぶつかれば痛いし、その怖さや相手にどういう影響を及ぼすかといったサーキットのセオリーを身を持って知ることができるのです。さらに、父親は監督でありメカニック、母親はマネージャーといった家族のサポートが重要になるので、ひとつのチームとしての連帯感が生まれます。キッズカートは家族の絆を深めるのに最適なスポーツだと思います」。
また、子供をここに通わせる父親の1人である中川貴支さんは、その理由をこう語る。「父親の自分が車好き。若い頃は2輪のノービスライセンスを取得してサーキットを走っていたこともあって、子供にもやらせたいと思いました。サッカースクールにも入っていますが、チームプレーだけでなく、1人で挑むスポーツも経験させたかったんです。良かったことは、家族で共通の話題が持てるようになったことですね」。
このスクールのカリキュラムは、電動カートとエンジンカートの2本立て。電動カートでまずはカートに慣れ、ルールを覚えてエンジンカートに乗るための心と体、技術の準備をする。電動カート卒業後はエンジンカートへ進み、ルールを実践しながら、徐々にスピードを上げて、より本格的にマシンコントロールを学んでいく。いずれも卒業に満たない場合は、延長再受講となるが、電動・エンジン双方のカリキュラムを全て修了するとスクール卒業。サーキットライセンスを取得できる。
今年で4年目を迎えるこのスクールでは、これまで約500人の生徒が卒業。ここを卒業した生徒の中から“未来のF1レーサー”が誕生する日も、そう遠くないかも知れない。■
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体験はコチラ!
フォーミュラバトル in 味の素スタジアム「キッズカートスクール」
住所:東京都稲城市矢野口4015-1 よみうりランド内
問い合わせ:有限会社フォーミュラバトル 044-955-5202
開催:毎月土・日9:00~12:00
対象年齢:3歳100cm~
料金:電動カートコース2日間¥20,000、エンジンカートコース2日間¥30,000
※エンジンカートコースは電動カートコースを卒業しなければ受講できない。
www.fbracing.jp/
中川貴支さん、智貴君
家族構成:妻と2人の子ども
住まい:東京都北区
職業:幼稚園経営
2006年6月~8月の2ヶ月でライセンス取得。スクールは電動カート2日間、エンジンカート4日間で卒業した。4歳からスタートして現在5歳。今はカートを購入して持ち込みで走行練習に来ているところ。
FQ JAPAN vol.2(2007.3月1日発売号より)



















