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世界に誇る福祉&育児大国スウェーデンへ

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Following Swedish education

スウェーデン式就学前保育・教育法
充実した保育サービスなしでは出生率の維持、増加は到底望めない。仕事の形態に合わせてフレキシブルに利用できるデイケアセンターでその核心に迫ってみた。

世界一の女性就業率を支える充実した保育サービス

働く母親たちを支えるためには、保育サービスの充実は欠かせない。この国では1〜5歳の子供の82%がなんらかの保育サービスを受けており、待機児童はほとんどいないという。

そんな保育施設の代表は「ダーグヘム」と呼ばれるデイケアセンター。今回本誌はストックホルムの中心部から18kmほど北上したダンデリードという街にある「エネビドゥガンス・ダーグヘム」を取材した。

最大で約140名の子供たちが過ごす同センターでは、年齢によって8つのグループに分かれているとのこと。
「子供たちをつれてくる親の40%が男性です。もちろん送り迎えを交代するなどして、みなさん工夫されているようです」。

そう語るのは市議会議員も務める女性のヴィベカ・ハース校長。「教育に関するカリキュラムは特にありません。その代わり、遊びながら楽しい環境の中で努力することを覚えてもらうことをひとつの目的として教育しています。大切なのは人に対する尊敬の気持ちを教えることだと思います」。

育児休業と両親手当て、そしてダーグヘムなどの保育サービスの充実。世界中の子供を持つ親、そして持ちたいと思う夫婦たちが憧れる育児支援の形がここスウェーデンにはある。■

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